論文の概要: Semi-Supervised Disparity Estimation with Deep Feature Reconstruction
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2106.00318v1
- Date: Tue, 1 Jun 2021 08:48:38 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2021-06-02 14:19:06.926204
- Title: Semi-Supervised Disparity Estimation with Deep Feature Reconstruction
- Title(参考訳): 深部特徴再構成を用いた半教師付き距離推定
- Authors: Julia Guerrero-Viu, Sergio Izquierdo, Philipp Schr\"oppel and Thomas
Brox
- Abstract要約: 本研究では,ラベル付き合成データとラベル付き実データを用いた自己教師付きトレーニングを併用することにより,DispNetを実世界のドメインに適応させる半教師付きパイプラインを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 38.45358657368557
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Despite the success of deep learning in disparity estimation, the domain
generalization gap remains an issue. We propose a semi-supervised pipeline that
successfully adapts DispNet to a real-world domain by joint supervised training
on labeled synthetic data and self-supervised training on unlabeled real data.
Furthermore, accounting for the limitations of the widely-used photometric
loss, we analyze the impact of deep feature reconstruction as a promising
supervisory signal for disparity estimation.
- Abstract(参考訳): 差分推定におけるディープラーニングの成功にもかかわらず、領域一般化のギャップは依然として問題である。
本稿では,ラベル付き合成データの教師付きトレーニングとラベルなし実データに対する自己教師付きトレーニングを共同で行うことで,dispnetを実世界ドメインに適応させる半教師付きパイプラインを提案する。
さらに, 広範に使用されている測光損失の限界を考慮し, 深部特徴再構成の影響を, 差分推定のための有望な監視信号として分析する。
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