論文の概要: Annotated Speech Corpus for Low Resource Indian Languages: Awadhi,
Bhojpuri, Braj and Magahi
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2206.12931v1
- Date: Sun, 26 Jun 2022 17:28:38 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-06-28 16:04:44.050220
- Title: Annotated Speech Corpus for Low Resource Indian Languages: Awadhi,
Bhojpuri, Braj and Magahi
- Title(参考訳): 低資源インド語のための注釈付き音声コーパス--awadhi, bhojpuri, braj, magahi
- Authors: Ritesh Kumar, Siddharth Singh, Shyam Ratan, Mohit Raj, Sonal Sinha,
bornini lahiri, Vivek Seshadri, Kalika Bali and Atul Kr. Ojha
- Abstract要約: Awadhi, Bhojpuri, Braj, Magahiの4つの低リソースインド・アーリア語のための音声コーパスを開発する。
現在、コーパスの総サイズは約18時間である。
新型コロナウイルスのパンデミックの真っ最中に行われたこれらの言語におけるデータ収集の方法論について論じる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.84214511742034
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: In this paper we discuss an in-progress work on the development of a speech
corpus for four low-resource Indo-Aryan languages -- Awadhi, Bhojpuri, Braj and
Magahi using the field methods of linguistic data collection. The total size of
the corpus currently stands at approximately 18 hours (approx. 4-5 hours each
language) and it is transcribed and annotated with grammatical information such
as part-of-speech tags, morphological features and Universal dependency
relationships. We discuss our methodology for data collection in these
languages, most of which was done in the middle of the COVID-19 pandemic, with
one of the aims being to generate some additional income for low-income groups
speaking these languages. In the paper, we also discuss the results of the
baseline experiments for automatic speech recognition system in these
languages.
- Abstract(参考訳): 本稿では,Awadhi, Bhojpuri, Braj, Magahiの4つの低資源インド・アーリア語のための音声コーパスの開発について,言語データ収集のフィールド手法を用いて検討する。
コーパスの総サイズは現在約18時間(約4~5時間)で、音声タグ、形態的特徴、普遍的依存関係などの文法情報で書き起こされ注釈付けされている。
これらの言語におけるデータ収集の方法論について検討し,そのほとんどはcovid-19パンデミックの最中に行われた。
本稿では,これらの言語における音声認識システムに対するベースライン実験の結果についても論じる。
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