論文の概要: Continuous approximation by convolutional neural networks with a
sigmoidal function
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2209.13332v1
- Date: Tue, 27 Sep 2022 12:31:36 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-09-28 16:51:50.735983
- Title: Continuous approximation by convolutional neural networks with a
sigmoidal function
- Title(参考訳): sigmoidal functionを用いた畳み込みニューラルネットワークによる連続近似
- Authors: Weike Chang
- Abstract要約: 我々は、非重複CNNと呼ばれる畳み込みニューラルネットワーク(CNN)のクラスを提示する。
このようなシグミカルアクティベーション関数を持つネットワークは任意の精度でコンパクトな入力集合上で定義された任意の連続関数を近似できることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: In this paper we present a class of convolutional neural networks (CNNs)
called non-overlapping CNNs in the study of approximation capabilities of CNNs.
We prove that such networks with sigmoidal activation function are capable of
approximating arbitrary continuous function defined on compact input sets with
any desired degree of accuracy. This result extends existing results where only
multilayer feedforward networks are a class of approximators. Evaluations
elucidate the accuracy and efficiency of our result and indicate that the
proposed non-overlapping CNNs are less sensitive to noise.
- Abstract(参考訳): 本稿では、CNNの近似能力の研究において、非重複CNNと呼ばれる畳み込みニューラルネットワーク(CNN)のクラスを提案する。
このようなシグミカルアクティベーション関数を持つネットワークは任意の精度でコンパクトな入力集合上で定義された任意の連続関数を近似できることを示す。
この結果は、多層フィードフォワードネットワークのみが近似器のクラスである既存の結果を拡張する。
評価の結果から,提案する非重畳型cnnのノイズに対する感度は低下することが示唆された。
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