論文の概要: Design and consensus content validity of the questionnaire for
b-learning education: A 2-Tuple Fuzzy Linguistic Delphi based Decision
Support Tool
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2402.01775v1
- Date: Thu, 1 Feb 2024 13:32:18 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2024-02-07 02:03:22.479017
- Title: Design and consensus content validity of the questionnaire for
b-learning education: A 2-Tuple Fuzzy Linguistic Delphi based Decision
Support Tool
- Title(参考訳): b-ラーニング教育用質問票の設計とコンセンサス内容の妥当性:2-Tuple Fuzzy Linguistic Delphi based Decision Support Tool
- Authors: Rosana Montes, Cristina Zuheros, Jeovani M. Morales, Noe Zerme\~no,
Jer\'onimo Duran, Francsico Herrera
- Abstract要約: ファジィ・デルフィは、ファジィ数を用いて意見の曖昧さを減らす言語の観点から、裁判官が発行した意見を取る。
本稿では,2-Tuple Fuzzy Linguistic Delphi法という拡張法を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.1957338076370071
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Classic Delphi and Fuzzy Delphi methods are used to test content validity of
data collection tools such as questionnaires. Fuzzy Delphi takes the opinion
issued by judges from a linguistic perspective reducing ambiguity in opinions
by using fuzzy numbers. We propose an extension named 2-Tuple Fuzzy Linguistic
Delphi method to deal with scenarios in which judges show different expertise
degrees by using fuzzy multigranular semantics of the linguistic terms and to
obtain intermediate and final results expressed by 2-tuple linguistic values.
The key idea of our proposal is to validate the full questionnaire by means of
the evaluation of its parts, defining the validity of each item as a Decision
Making problem. Taking the opinion of experts, we measure the degree of
consensus, the degree of consistency, and the linguistic score of each item, in
order to detect those items that affect, positively or negatively, the quality
of the instrument. Considering the real need to evaluate a b-learning
educational experience with a consensual questionnaire, we present a Decision
Making model for questionnaire validation that solves it. Additionally, we
contribute to this consensus reaching problem by developing an online tool
under GPL v3 license. The software visualizes the collective valuations for
each iteration and assists to determine which parts of the questionnaire should
be modified to reach a consensual solution.
- Abstract(参考訳): 古典的なdelphiおよびファジィdelphi法は、アンケートなどのデータ収集ツールの内容妥当性をテストするために使用される。
ファジィ・デルフィは、ファジィ数を用いて意見の曖昧さを減らす言語の観点から裁判官が発行した意見を取る。
本研究では,言語用語のファジィ多元的意味論を用いて,異なる専門知識を判断するシナリオに対処するために,2-タプルファジィ言語デルファイ法という拡張法を提案し,2-タプル言語値で表される中間結果と最終結果を得る。
本提案の鍵となる考え方は,各項目の妥当性を意思決定問題として定義し,その部分の評価によって全アンケートを検証することである。
専門家の意見を総合すると,各項目のコンセンサス度,一貫性度,言語スコアを測定し,肯定的あるいは否定的にその楽器の品質に影響する項目を検出する。
本稿では,b-learningの教育経験をコンセンサスアンケートで評価する必要性を考え,それを解決するための意思決定モデルを提案する。
さらに、GPL v3ライセンス下でオンラインツールを開発することで、この合意に達する問題に貢献する。
ソフトウェアは各イテレーションの集合的評価を視覚化し、アンケートのどの部分が合意されたソリューションに到達すべきかを判断する。
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