論文の概要: POSS: Position Specialist Generates Better Draft for Speculative Decoding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2506.03566v1
- Date: Wed, 04 Jun 2025 04:30:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-06-05 21:20:14.151568
- Title: POSS: Position Specialist Generates Better Draft for Speculative Decoding
- Title(参考訳): POSS: ポジションスペシャリストが投機的デコードのためのより良いドラフトを生成する
- Abstract要約: 投機的復号化はLarge Language Model (LLM)推論を加速させる。
近年の研究では、ターゲットモデルの隠れ状態を利用して、ドラフトモデル予測精度を向上させる。
割り当てられた位置でトークンを生成するために複数の位置特定されたドラフト層からなる位置スペシャリスト(PosS)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.847485296491204
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Speculative decoding accelerates Large Language Model (LLM) inference by using a small draft model to predict multiple tokens, and a large target model to verify these tokens in parallel. Recent studies leverage the hidden state of the target model to enhance draft model prediction accuracy. However, existing methods suffer from the degrading quality of draft token predictions at later positions, due to error accumulation in draft model generated features. In this paper, we propose Position Specialists (PosS), which consist of multiple position-specialized draft layers to generate tokens at assigned position(s). Position specialists greatly improve token acceptance rate at later positions per drafting round, as each specialist only needs to focus on handling a certain level of draft model feature deviation. Experiment results on Llama-3-8B-Instruct and Llama-2-13B-chat across six datasets demonstrate that PosS effectively improves over baselines on average acceptance length and speed-up ratio. Our codebase is available at https://github.com/shrango/PosS.
- Abstract(参考訳): 投機的復号化は、複数のトークンを予測するための小さなドラフトモデルと、これらのトークンを並列に検証する大きなターゲットモデルを使用することで、LLM(Large Language Model)推論を加速させる。
近年の研究では、ターゲットモデルの隠れ状態を利用して、ドラフトモデル予測精度を向上させる。
しかし、既存の手法は、ドラフトモデル生成した特徴の誤り蓄積により、後の位置でのドラフトトークン予測の劣化品質に悩まされている。
本稿では,複数の位置特定されたドラフト層から構成される位置スペシャリスト(PosS)を提案する。
ポジションスペシャリストは、ドラフトラウンド毎の後のポジションでのトークンの受け入れ率を大幅に改善する。
6つのデータセットにわたるLlama-3-8B-InstructとLlama-2-13B-chatの実験結果は、PosSが平均受容長とスピードアップ比のベースラインを効果的に改善することを示した。
私たちのコードベースはhttps://github.com/shrango/PosS.comで公開されています。
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