論文の概要: Grounding Emotion Recognition with Visual Prototypes: VEGA -- Revisiting CLIP in MERC
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2508.06564v2
- Date: Wed, 13 Aug 2025 17:11:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-08-14 14:06:00.549419
- Title: Grounding Emotion Recognition with Visual Prototypes: VEGA -- Revisiting CLIP in MERC
- Title(参考訳): 視覚プロトタイプを用いた接地感情認識:VEGA -- MERCにおけるCLIPの再検討
- Abstract要約: 会話におけるマルチ感情認識は、テキスト、音響、視覚信号の複雑な相互作用のため、依然として困難な課題である。
本稿では,統合と分類プロセスにクラスレベルの視覚的意味論を導入する新しいビジュアル感情ガイドアンコリング(VEGA)機構を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.0227032445724
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Multimodal Emotion Recognition in Conversations remains a challenging task due to the complex interplay of textual, acoustic and visual signals. While recent models have improved performance via advanced fusion strategies, they often lack psychologically meaningful priors to guide multimodal alignment. In this paper, we revisit the use of CLIP and propose a novel Visual Emotion Guided Anchoring (VEGA) mechanism that introduces class-level visual semantics into the fusion and classification process. Distinct from prior work that primarily utilizes CLIP's textual encoder, our approach leverages its image encoder to construct emotion-specific visual anchors based on facial exemplars. These anchors guide unimodal and multimodal features toward a perceptually grounded and psychologically aligned representation space, drawing inspiration from cognitive theories (prototypical emotion categories and multisensory integration). A stochastic anchor sampling strategy further enhances robustness by balancing semantic stability and intra-class diversity. Integrated into a dual-branch architecture with self-distillation, our VEGA-augmented model achieves sota performance on IEMOCAP and MELD. Code is available at: https://github.com/dkollias/VEGA.
- Abstract(参考訳): 会話におけるマルチモーダル感情認識は、テキスト、音響、視覚信号の複雑な相互作用のため、依然として困難な課題である。
最近のモデルでは、高度な融合戦略によって性能が向上しているが、多モードアライメントを導くための心理的に意味のある事前の欠如がしばしばある。
本稿では,CLIPの使用を再考し,統合と分類プロセスにクラスレベルの視覚意味論を導入する新しいビジュアル感情ガイドアンチョリング(VEGA)機構を提案する。
この手法は,CLIPのテキストエンコーダを主に活用する以前の作業と異なり,その画像エンコーダを活用し,顔見本に基づく感情特異的視覚アンカーを構築する。
これらのアンカーは、認知理論(原型的感情カテゴリーと多感覚統合)からインスピレーションを得て、知覚的基盤と心理的に整合した表現空間へと一様・多様の特徴を導く。
確率的アンカーサンプリング戦略は、意味的安定性とクラス内多様性のバランスをとることにより、ロバスト性をさらに向上する。
VEGA拡張モデルにより,IEMOCAPおよびMELD上でのソタ性能を実現する。
コードは、https://github.com/dkollias/VEGA.comで入手できる。
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