論文の概要: SSPO: Self-traced Step-wise Preference Optimization for Process Supervision and Reasoning Compression
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2508.12604v1
- Date: Mon, 18 Aug 2025 04:02:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-08-19 14:49:10.961523
- Title: SSPO: Self-traced Step-wise Preference Optimization for Process Supervision and Reasoning Compression
- Title(参考訳): SSPO:プロセススーパービジョンと推論圧縮のための自己トレースステップワイド推論最適化
- Abstract要約: 後学習法は補助的なモデルや過度な考えのためにかなりの計算オーバーヘッドを発生させる。
本稿では,プラグインRLgableプロセス監視フレームワークであるSSPO(Self-traced Step-wise Preference Optimization)を提案する。
SSPOは、モデル自身が生成したステップワイズ優先信号を使用して、圧縮を推論するための最適化プロセスを導出する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.87106741558898
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Test-time scaling has proven effective in further enhancing the performance of pretrained Large Language Models (LLMs). However, mainstream post-training methods (i.e., reinforcement learning (RL) with chain-of-thought (CoT) reasoning) often incur substantial computational overhead due to auxiliary models and overthinking. In this paper, we empirically reveal that the incorrect answers partially stem from verbose reasoning processes lacking correct self-fix, where errors accumulate across multiple reasoning steps. To this end, we propose Self-traced Step-wise Preference Optimization (SSPO), a pluggable RL process supervision framework that enables fine-grained optimization of each reasoning step. Specifically, SSPO requires neither auxiliary models nor stepwise manual annotations. Instead, it leverages step-wise preference signals generated by the model itself to guide the optimization process for reasoning compression. Experiments demonstrate that the generated reasoning sequences from SSPO are both accurate and succinct, effectively mitigating overthinking behaviors without compromising model performance across diverse domains and languages.
- Abstract(参考訳): テストタイムのスケーリングは、事前訓練された大規模言語モデル(LLM)の性能をさらに向上させるのに有効であることが証明されている。
しかし、主流のポストトレーニング手法(例えば、強化学習(RL)とチェーン・オブ・ソート(CoT)推論)は、補助モデルや過度な考えによってかなりの計算オーバーヘッドを引き起こすことが多い。
本稿では,複数の推論ステップに誤りが蓄積する,正しい自己修正を欠いた冗長推論プロセスから,誤答が部分的に生じることを実証的に明らかにする。
この目的のために我々は,各推論ステップのきめ細かい最適化を可能にする,プラグイン可能なRLプロセス監視フレームワークであるSSPO(Self-traced Step-wise Preference Optimization)を提案する。
具体的には、SSPOは補助モデルも段階的な手動アノテーションも必要としない。
代わりに、モデル自身が生成したステップワイズ優先信号を活用して、圧縮を推論するための最適化プロセスを導出する。
実験により、SSPOから生成された推論シーケンスは正確かつ簡潔であり、様々なドメインや言語にまたがるモデル性能を損なうことなく、過度な振る舞いを効果的に緩和することを示した。
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