論文の概要: Phase error estimation for passive detection setups with imperfections and memory effects
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2508.21486v1
- Date: Fri, 29 Aug 2025 10:11:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-09-01 19:45:11.006982
- Title: Phase error estimation for passive detection setups with imperfections and memory effects
- Title(参考訳): 不完全性と記憶効果を考慮した受動検知装置の位相誤差推定
- Abstract要約: 我々は、量子鍵分布プロトコルの位相誤差率をバウンドする汎用フレームワークを開発する。
この枠組みは、エントロピック不確実性関係や位相誤差補正に基づく証明手法で利用できる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.8793721044482612
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We develop a generic framework to bound the phase error rate for quantum key distribution protocols using passive detection setups with imperfections and memory effects. This framework can be used in proof techniques based on the entropic uncertainty relation or phase error correction, to prove security in the finite-size regime against coherent attacks. Our framework can incorporate on-the-fly announcements of click/no-click outcomes on Bob's side. In the case of imperfections without memory effects, it can be combined with proofs addressing source imperfections in a modular manner. We apply our framework to compute key rates for the decoy-state BB84 protocol, when the beam splitting ratio, the detection efficiency, and dark counts of the detectors are only known to be within some ranges. We also compute key rates in the presence of memory effects in the detectors. In this case, our results allow for protocols to be run at higher repetition rates, resulting in a significant improvement in the secure key generation rate.
- Abstract(参考訳): 量子鍵分布プロトコルの位相誤差率を不完全かつメモリ効果のあるパッシブ検出装置を用いて制限する汎用フレームワークを開発した。
このフレームワークは、エントロピー不確実性関係や位相誤差補正に基づく証明手法で使用することができ、コヒーレント攻撃に対する有限サイズ体制の安全性を証明することができる。
私たちのフレームワークは、Bob氏の側でクリック/ノークリックの結果のオンザフライアナウンスを組み込むことができます。
メモリ効果のない不完全性の場合、モジュラー方式でソース不完全性に対処する証明と組み合わせることができる。
我々は,デコイ状態のBB84プロトコルにおいて,ビーム分割率,検出効率,ダークカウントが一定の範囲内にあることが知られている場合に,鍵レートを計算するために,我々のフレームワークを適用した。
また、検出器にメモリ効果が存在する場合のキーレートも計算する。
この場合、この結果により、プロトコルを高い繰り返し速度で実行することが可能となり、セキュアなキー生成速度が大幅に向上する。
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