論文の概要: FlowRL: Matching Reward Distributions for LLM Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2509.15207v3
- Date: Tue, 04 Nov 2025 08:52:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-11-05 16:37:26.433374
- Title: FlowRL: Matching Reward Distributions for LLM Reasoning
- Title(参考訳): FlowRL:LLM推論のための逆分布マッチング
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)強化学習(RL)において、報酬を最大化する代わりに、フローバランシングによる全報酬分布をマッチングするフローRLを提案する。
我々はスカラー報酬を学習可能な分割関数を用いて正規化対象分布に変換し、その後、ポリシーと対象分布との逆KL分散を最小化する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 69.88820066093798
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We propose FlowRL: matching the full reward distribution via flow balancing instead of maximizing rewards in large language model (LLM) reinforcement learning (RL). Recent advanced reasoning models adopt reward-maximizing methods (\eg, PPO and GRPO), which tend to over-optimize dominant reward signals while neglecting less frequent but valid reasoning paths, thus reducing diversity. In contrast, we transform scalar rewards into a normalized target distribution using a learnable partition function, and then minimize the reverse KL divergence between the policy and the target distribution. We implement this idea as a flow-balanced optimization method that promotes diverse exploration and generalizable reasoning trajectories. We conduct experiments on math and code reasoning tasks: FlowRL achieves a significant average improvement of $10.0\%$ over GRPO and $5.1\%$ over PPO on math benchmarks, and performs consistently better on code reasoning tasks. These results highlight reward distribution-matching as a key step toward efficient exploration and diverse reasoning in LLM reinforcement learning.
- Abstract(参考訳): 本稿では,大言語モデル(LLM)強化学習(RL)において,報酬を最大化する代わりに,フローバランシングによる全報酬分布をマッチングするフローRLを提案する。
近年の高度な推論モデルでは報酬最大化法 (\eg, PPO, GRPO) が採用されている。
対照的に、スカラー報酬を学習可能な分割関数を用いて正規化された対象分布に変換し、その後、ポリシーと対象分布の逆KL分散を最小化する。
この考え方を,多様な探索と一般化可能な推論軌道を促進するフローバランス最適化手法として実装する。
FlowRLは、GRPOよりも10.0\%、PPOより5.1\%の大幅な平均的な改善を実現し、コード推論タスクにおいて一貫してより良いパフォーマンスを実現します。
これらの結果は,LLM強化学習における効率的な探索と多種多様な推論に向けた重要なステップとして,報酬分布マッチングを強調した。
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