論文の概要: Qwen3-Omni Technical Report
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2509.17765v1
- Date: Mon, 22 Sep 2025 13:26:24 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-09-23 18:58:16.410566
- Title: Qwen3-Omni Technical Report
- Title(参考訳): Qwen3-Omni技術報告
- Abstract要約: Qwen3-Omniは、テキスト、画像、オーディオ、ビデオ間で最先端のパフォーマンスを維持する単一のマルチモーダルモデルである。
Qwen3-OmniはQwenシリーズ内の同一サイズのシングルモーダルモデルのパフォーマンスと一致し、特にオーディオタスクに優れる。
119言語でのテキストインタラクション、19言語での音声理解、および10言語での音声生成をサポートする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 105.11829337290249
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We present Qwen3-Omni, a single multimodal model that, for the first time, maintains state-of-the-art performance across text, image, audio, and video without any degradation relative to single-modal counterparts. Qwen3-Omni matches the performance of same-sized single-modal models within the Qwen series and excels particularly on audio tasks. Across 36 audio and audio-visual benchmarks, Qwen3-Omni achieves open-source SOTA on 32 benchmarks and overall SOTA on 22, outperforming strong closed-source models such as Gemini-2.5-Pro, Seed-ASR, and GPT-4o-Transcribe. Qwen3-Omni adopts a Thinker-Talker MoE architecture that unifies perception and generation across text, images, audio, and video, yielding fluent text and natural real-time speech. It supports text interaction in 119 languages, speech understanding in 19 languages, and speech generation in 10 languages. To reduce first-packet latency in streaming synthesis, Talker autoregressively predicts discrete speech codecs using a multi-codebook scheme. Leveraging the representational capacity of these codebooks, we replace computationally intensive block-wise diffusion with a lightweight causal ConvNet, enabling streaming from the first codec frame. In cold-start settings, Qwen3-Omni achieves a theoretical end-to-end first-packet latency of 234 ms. To further strengthen multimodal reasoning, we introduce a Thinking model that explicitly reasons over inputs from any modality. Since the research community currently lacks a general-purpose audio captioning model, we fine-tuned Qwen3-Omni-30B-A3B to obtain Qwen3-Omni-30B-A3B-Captioner, which produces detailed, low-hallucination captions for arbitrary audio inputs. Qwen3-Omni-30B-A3B, Qwen3-Omni-30B-A3B-Thinking, and Qwen3-Omni-30B-A3B-Captioner are publicly released under the Apache 2.0 license.
- Abstract(参考訳): 単一のマルチモーダルモデルであるQwen3-Omniについて述べる。
Qwen3-OmniはQwenシリーズ内の同一サイズのシングルモーダルモデルのパフォーマンスと一致し、特にオーディオタスクに優れる。
36のオーディオおよびオーディオビジュアルベンチマークで、Qwen3-Omniは32のベンチマークでオープンソースSOTA、22のベンチマークでSOTAを達成し、Gemini-2.5-Pro、Seed-ASR、GPT-4o-Transcribeといった強力なクローズドソースモデルを上回った。
Qwen3-OmniはThinker-Talker MoEアーキテクチャを採用しており、テキスト、画像、オーディオ、ビデオ間で知覚と生成を統一し、流動的なテキストと自然なリアルタイム音声を生成する。
119言語でのテキストインタラクション、19言語での音声理解、および10言語での音声生成をサポートする。
ストリーミング合成における最初のパケット遅延を低減するため、Talkerはマルチコードブックスキームを用いて離散音声コーデックを自動回帰予測する。
これらのコードブックの表現能力を活用することで、計算集約的なブロックワイド拡散を軽量な因果ConvNetに置き換え、最初のコーデックフレームからのストリーミングを可能にする。
コールドスタート設定では,Qwen3-Omniは234msの理論的エンド・ツー・エンドのファースト・パケット遅延を実現し,マルチモーダル推論をさらに強化するために,任意のモーダルからの入力を明示的に推論する思考モデルを導入する。
現在,研究コミュニティには汎用的な音声キャプションモデルがないため,Qwen3-Omni-30B-A3Bを微調整してQwen3-Omni-30B-A3B-Captionerを得る。
Qwen3-Omni-30B-A3B、Qwen3-Omni-30B-A3B-Thinking、Qwen3-Omni-30B-A3B-CaptionerはApache 2.0ライセンスの下で公開されている。
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