論文の概要: MOSS-Speech: Towards True Speech-to-Speech Models Without Text Guidance
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2510.00499v2
- Date: Thu, 02 Oct 2025 13:05:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-10-03 16:59:20.376755
- Title: MOSS-Speech: Towards True Speech-to-Speech Models Without Text Guidance
- Title(参考訳): MOSS-Speech:テキスト誘導のない真の音声合成モデルを目指して
- Abstract要約: MOSS-Speechは、テキストガイダンスに頼ることなく直接理解し、音声を生成する、真の音声音声合成大言語モデルである。
我々の研究は、表現的かつ効率的なエンドツーエンドの音声対話のための新しいパラダイムを確立する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 66.74042564585942
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Spoken dialogue systems often rely on cascaded pipelines that transcribe, process, and resynthesize speech. While effective, this design discards paralinguistic cues and limits expressivity. Recent end-to-end methods reduce latency and better preserve these cues, yet still rely on text intermediates, creating a fundamental bottleneck. We present MOSS-Speech, a true speech-to-speech large language model that directly understands and generates speech without relying on text guidance. Our approach combines a modality-based layer-splitting architecture with a frozen pre-training strategy, preserving the reasoning and knowledge of pretrained text LLMs while adding native speech capabilities. Experiments show that our model achieves state-of-the-art results in spoken question answering and delivers comparable speech-to-speech performance relative to existing text-guided systems, while still maintaining competitive text performance. By narrowing the gap between text-guided and direct speech generation, our work establishes a new paradigm for expressive and efficient end-to-end speech interaction.
- Abstract(参考訳): 音声対話システムは、しばしば音声の書き起こし、処理、合成を行うカスケードパイプラインに依存している。
効果はあるものの、この設計はパラ言語的手がかりを捨て、表現性を制限する。
最近のエンドツーエンドのメソッドは、レイテンシを減らし、これらのキューをよりよく保存するが、テキスト中間体に依存しており、根本的なボトルネックを生み出している。
MOSS-Speechは,テキスト指導に頼ることなく直接音声を理解・生成する,真の音声合成大言語モデルである。
提案手法は,モダリティに基づく階層分割アーキテクチャと凍結事前学習戦略を組み合わせることで,事前学習されたテキストLLMの推論と知識を保存し,ネイティブ音声機能を追加する。
実験の結果,既存のテキスト誘導システムと同等の音声合成性能を保ちながら,競争力のあるテキスト性能を維持しつつ,音声による質問応答の最先端化を実現していることがわかった。
本研究は,テキスト誘導と直接音声生成のギャップを狭めることで,表現的かつ効率的なエンドツーエンド音声対話のための新しいパラダイムを確立する。
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