論文の概要: Process-Level Trajectory Evaluation for Environment Configuration in Software Engineering Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2510.25694v1
- Date: Wed, 29 Oct 2025 16:59:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-10-30 15:50:45.811945
- Title: Process-Level Trajectory Evaluation for Environment Configuration in Software Engineering Agents
- Title(参考訳): ソフトウェア工学エージェントの環境設定のためのプロセスレベル軌道評価
- Abstract要約: 大規模言語モデルベースのエージェントは、ソフトウェアエンジニアリングの約束を示すが、環境構成はボトルネックのままである。
既存のベンチマークでは、エンドツーエンドのビルド/テストの成功のみを評価し、エージェントが成功または失敗する場所と理由を見極めている。
本研究では,環境設定計画中の細粒度エージェントのプロセスレベルの軌道評価を行うEnconda-benchを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 71.85020581835042
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language model-based agents show promise for software engineering, but environment configuration remains a bottleneck due to heavy manual effort and scarce large-scale, high-quality datasets. Existing benchmarks assess only end-to-end build/test success, obscuring where and why agents succeed or fail. We introduce the Environment Configuration Diagnosis Benchmark, Enconda-bench, which provides process-level trajectory assessment of fine-grained agent capabilities during environment setup-planning, perception-driven error diagnosis, feedback-driven repair, and action to execute final environment configuration. Our task instances are automatically constructed by injecting realistic README errors and are validated in Docker for scalable, high-quality evaluation. Enconda-bench combines process-level analysis with end-to-end executability to enable capability assessments beyond aggregate success rates. Evaluations across state-of-the-art LLMs and agent frameworks show that while agents can localize errors, they struggle to translate feedback into effective corrections, limiting end-to-end performance. To our knowledge, Enconda-bench is the first framework to provide process-level internal capability assessment for environment configuration, offering actionable insights for improving software engineering agents.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデルベースのエージェントは、ソフトウェアエンジニアリングの約束を示すが、大量の手作業と大規模で高品質なデータセットが不足しているため、環境構成はボトルネックのままである。
既存のベンチマークでは、エンドツーエンドのビルド/テストの成功のみを評価し、エージェントが成功または失敗する場所と理由を見極めている。
本研究では,環境構成診断ベンチマークであるEnconda-benchを導入し,環境設定計画,知覚駆動型エラー診断,フィードバック駆動型修復,最終環境設定の実行時のプロセスレベルのきめ細かなエージェント機能の評価を行う。
私たちのタスクインスタンスは、現実的なREADMEエラーを注入して自動的に構築され、スケーラブルで高品質な評価のためにDockerで検証されます。
Enconda-benchは、プロセスレベルの分析とエンドツーエンドの実行可能性を組み合わせることで、成功率以上の能力評価を可能にする。
最先端のLLMとエージェントフレームワークによる評価は、エージェントがエラーをローカライズできる一方で、フィードバックを効果的な修正に変換し、エンドツーエンドのパフォーマンスを制限するのに苦労していることを示している。
私たちの知る限り、Enconda-benchは環境設定のためのプロセスレベルの内部能力評価を提供する最初のフレームワークであり、ソフトウェアエンジニアリングエージェントを改善するための実用的な洞察を提供する。
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