論文の概要: Seeing Right but Saying Wrong: Inter- and Intra-Layer Refinement in MLLMs without Training
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2601.07359v1
- Date: Mon, 12 Jan 2026 09:34:20 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-01-13 19:08:01.318958
- Title: Seeing Right but Saying Wrong: Inter- and Intra-Layer Refinement in MLLMs without Training
- Title(参考訳): 正しいものの間違いを言う:訓練無しのMLLMにおける層間および層内リファインメント
- Abstract要約: MLLM(Multimodal Large Language Models)は、様々な視覚言語タスクにまたがる強力な機能を示す。
深い層は正しい視覚領域に付随する可能性があるが、最終的な予測は以前の層からの騒々しい注意によってしばしば誤解される。
我々は、追加の訓練をせずに視覚的理解を高めるデュアルパースペクティブな復号化戦略であるDualPDを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.511262066889113
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multimodal Large Language Models (MLLMs) have demonstrated strong capabilities across a variety of vision-language tasks. However, their internal reasoning often exhibits a critical inconsistency: although deeper layers may attend to the correct visual regions, final predictions are frequently misled by noisy attention from earlier layers. This results in a disconnect between what the model internally understands and what it ultimately expresses, a phenomenon we describe as seeing it right but saying it wrong. To address this issue, we propose DualPD, a dual-perspective decoding refinement strategy that enhances the visual understanding without any additional training. DualPD consists of two components. (1) The layer-wise attention-guided contrastive logits module captures how the belief in the correct answer evolves by comparing output logits between layers that exhibit the largest attention shift. (2) The head-wise information filtering module suppresses low-contribution attention heads that focus on irrelevant regions, thereby improving attention quality within each layer. Experiments conducted on both the LLaVA and Qwen-VL model families across multiple multimodal benchmarks demonstrate that DualPD consistently improves accuracy without training, confirming its effectiveness and generalizability. The code will be released upon publication.
- Abstract(参考訳): MLLM(Multimodal Large Language Models)は、様々な視覚言語タスクにまたがる強力な機能を示す。
深い層は正しい視覚領域に付随することがあるが、最終的な予測は以前の層からの騒々しい注意によってしばしば誤解される。
この結果、モデルの内部で理解されているものと最終的に表現されるものとの間には断絶が生じます。
この問題に対処するために、追加のトレーニングを伴わずに視覚的理解を高めるデュアルパースペクティブな復号化戦略であるDualPDを提案する。
DualPDは2つのコンポーネントから構成される。
1) 注意誘導型コントラッシブロジットモジュールは,最大の注意変化を示す層間の出力ロジットを比較することで,正しい回答に対する信念がどのように進化するかを捉える。
2) 頭部情報フィルタリングモジュールは,無関係領域に着目した低コントリビューションアテンションアテンションヘッドを抑え,各層におけるアテンションクオリティを向上させる。
複数のマルチモーダルベンチマークにおけるLLaVAモデルとQwen-VLモデルの両方の実験により、DualPDはトレーニングなしで常に精度を向上し、その有効性と一般化性を確認した。
コードは公開時に公開される。
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