論文の概要: ERNIE 5.0 Technical Report
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2602.04705v1
- Date: Wed, 04 Feb 2026 16:18:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-02-05 19:45:11.61339
- Title: ERNIE 5.0 Technical Report
- Title(参考訳): ERNIE 5.0テクニカルレポート
- Abstract要約: ERNIE 5.0は、テキスト、画像、ビデオ、オーディオをまたいだ統合されたマルチモーダル理解と生成のための統合された自己回帰基盤モデルである。
ERNIE 5.0は、多様なリソース制約下での大規模デプロイメントの実践的な課題に対処するため、新しい弾力性トレーニングパラダイムを採用している。
ERNIE 5.0は、複数のモードで強い、バランスの取れた性能を実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 244.36480708815316
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In this report, we introduce ERNIE 5.0, a natively autoregressive foundation model desinged for unified multimodal understanding and generation across text, image, video, and audio. All modalities are trained from scratch under a unified next-group-of-tokens prediction objective, based on an ultra-sparse mixture-of-experts (MoE) architecture with modality-agnostic expert routing. To address practical challenges in large-scale deployment under diverse resource constraints, ERNIE 5.0 adopts a novel elastic training paradigm. Within a single pre-training run, the model learns a family of sub-models with varying depths, expert capacities, and routing sparsity, enabling flexible trade-offs among performance, model size, and inference latency in memory- or time-constrained scenarios. Moreover, we systematically address the challenges of scaling reinforcement learning to unified foundation models, thereby guaranteeing efficient and stable post-training under ultra-sparse MoE architectures and diverse multimodal settings. Extensive experiments demonstrate that ERNIE 5.0 achieves strong and balanced performance across multiple modalities. To the best of our knowledge, among publicly disclosed models, ERNIE 5.0 represents the first production-scale realization of a trillion-parameter unified autoregressive model that supports both multimodal understanding and generation. To facilitate further research, we present detailed visualizations of modality-agnostic expert routing in the unified model, alongside comprehensive empirical analysis of elastic training, aiming to offer profound insights to the community.
- Abstract(参考訳): 本稿では,テキスト,画像,ビデオ,音声間のマルチモーダル理解と生成の統一を目的とした,ネイティブな自己回帰基盤モデルであるERNIE 5.0を紹介する。
すべてのモダリティは、モダリティに依存しないエキスパートルーティングを備えた超スパース混在(MoE)アーキテクチャに基づいて、統合されたnext-group-of-tokens予測目標の下で、スクラッチからトレーニングされる。
ERNIE 5.0は、多様なリソース制約下での大規模デプロイメントの実践的な課題に対処するため、新しい弾力性トレーニングパラダイムを採用している。
単一の事前トレーニング実行内で、モデルは、さまざまな深さ、専門家能力、ルーティングの間隔を持つサブモデルのファミリーを学び、メモリや時間制約のあるシナリオで、パフォーマンス、モデルサイズ、推論遅延の柔軟なトレードオフを可能にする。
さらに,統合基礎モデルへの強化学習のスケールアップという課題を体系的に解決し,超スパースなMoEアーキテクチャと多様なマルチモーダル設定の下での学習後の効率と安定性を保証する。
大規模な実験により、ERNIE 5.0は複数のモードにわたる強いバランスの取れた性能を達成している。
我々の知る限り、ERNIE 5.0は、マルチモーダル理解と生成の両方をサポートする1兆パラメータ統合自己回帰モデルの最初の生産規模の実現である。
さらなる研究を容易にするため, 統一モデルにおけるモダリティに依存しないエキスパート・ルーティングの詳細な可視化と, 弾性トレーニングの包括的経験的分析を行い, コミュニティに深い洞察を提供することを目的とした。
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