論文の概要: OmniSIFT: Modality-Asymmetric Token Compression for Efficient Omni-modal Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2602.04804v1
- Date: Wed, 04 Feb 2026 17:51:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-02-05 19:45:11.665363
- Title: OmniSIFT: Modality-Asymmetric Token Compression for Efficient Omni-modal Large Language Models
- Title(参考訳): OmniSIFT: 効率的なOmni-modal大言語モデルに対するモダリティ非対称トーケン圧縮
- Abstract要約: 我々はOmni-LLM向けに設計されたトークン圧縮フレームワークであるOmniSIFTを提案する。
フレームワーク全体が、差別化可能なストレートスルー推定器を通じてエンドツーエンドに最適化されている。
オリジナルのトークンコンテキストの25%に過ぎないため、OmniSIFTはすべての圧縮ベースラインを一貫して上回り、複数のタスクでフルトーケンモデルのパフォーマンスを上回ります。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.615226139135174
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Omni-modal Large Language Models (Omni-LLMs) have demonstrated strong capabilities in audio-video understanding tasks. However, their reliance on long multimodal token sequences leads to substantial computational overhead. Despite this challenge, token compression methods designed for Omni-LLMs remain limited. To bridge this gap, we propose OmniSIFT (Omni-modal Spatio-temporal Informed Fine-grained Token compression), a modality-asymmetric token compression framework tailored for Omni-LLMs. Specifically, OmniSIFT adopts a two-stage compression strategy: (i) a spatio-temporal video pruning module that removes video redundancy arising from both intra-frame structure and inter-frame overlap, and (ii) a vision-guided audio selection module that filters audio tokens. The entire framework is optimized end-to-end via a differentiable straight-through estimator. Extensive experiments on five representative benchmarks demonstrate the efficacy and robustness of OmniSIFT. Notably, for Qwen2.5-Omni-7B, OmniSIFT introduces only 4.85M parameters while maintaining lower latency than training-free baselines such as OmniZip. With merely 25% of the original token context, OmniSIFT consistently outperforms all compression baselines and even surpasses the performance of the full-token model on several tasks.
- Abstract(参考訳): Omni-LLM(Omni-Modal Large Language Models)は、音声・ビデオ理解タスクにおいて強力な機能を示す。
しかし、長いマルチモーダルトークンシーケンスに依存しているため、かなりの計算オーバーヘッドが生じる。
この課題にもかかわらず、Omni-LLM向けに設計されたトークン圧縮手法は限定的のままである。
このギャップを埋めるために,Omni-LLM向けに最適化されたモダリティ非対称なトークン圧縮フレームワークであるOmniSIFT(Omni-modal Spatio-temporal Informed Fine-grained Token compression)を提案する。
具体的には、OmniSIFTは2段階圧縮戦略を採用している。
一 フレーム内構造及びフレーム間重なりから生じるビデオ冗長性を除去する時空間ビデオプルーニングモジュール
(ii)音声トークンをフィルタリングする視覚誘導オーディオ選択モジュール。
フレームワーク全体が、差別化可能なストレートスルー推定器を通じてエンドツーエンドに最適化されている。
5つの代表的なベンチマークにおいて、OmniSIFTの有効性とロバスト性を示す実験を行った。
特に、Qwen2.5-Omni-7Bでは、OmniSIFTは4.85Mパラメータしか導入せず、OmniZipのようなトレーニング不要のベースラインよりもレイテンシが低い。
オリジナルのトークンコンテキストの25%に過ぎないため、OmniSIFTはすべての圧縮ベースラインを一貫して上回り、複数のタスクでフルトーケンモデルのパフォーマンスを上回ります。
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