論文の概要: Multimodal Modular Chain of Thoughts in Energy Performance Certificate Assessment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.00115v1
- Date: Fri, 20 Feb 2026 14:46:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-09 01:20:08.065905
- Title: Multimodal Modular Chain of Thoughts in Energy Performance Certificate Assessment
- Title(参考訳): エネルギー性能評価における思考のマルチモーダル・モジュラー・チェーン
- Abstract要約: 本稿では,限られた視覚情報から自動EPC事前評価を行うために,ビジョンランゲージモデルを利用する費用効率のよいフレームワークを提案する。
イギリスにおける81の住宅資産のマルチモーダルデータセットの実験は、MMCoTが命令のみのプロンプトよりも統計的に有意な改善を達成していることを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.5501895454488666
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Accurate evaluation of building energy performance remains challenging in regions where scalable Energy Performance Certificate (EPC) assessments are unavailable. This paper presents a cost-efficient framework that leverages Vision-Language models for automated EPC pre-assessment from limited visual information. The proposed Multimodal Modular Chain of Thoughts (MMCoT) architecture decomposes EPC estimation into intermediate reasoning stages and explicitly propagates inferred attributes across tasks using structured prompting. Experiments on a multimodal dataset of 81 residential properties in the United Kingdom show that MMCoT achieves statistically significant improvements over instruction-only prompting for EPC estimation. Analysis based on accuracy, recall, mean absolute error, and confusion matrices indicate that the proposed approach captures the ordinal structure of EPC ratings, with most errors occurring between adjacent classes. These results suggest that modular prompt-based reasoning offers a promising direction for low-cost EPC pre-assessment in data-scarce settings.
- Abstract(参考訳): 拡張性エネルギー性能認定(EPC)評価が不可能な地域では,建築エネルギー性能の正確な評価は依然として困難である。
本稿では,限られた視覚情報から自動EPC事前評価を行うために,ビジョンランゲージモデルを利用する費用効率のよいフレームワークを提案する。
提案したMultimodal Modular Chain of Thoughts (MMCoT)アーキテクチャは、EPC推定を中間推論段階に分解し、構造化プロンプトを用いてタスク間で推論属性を明示的に伝搬する。
イギリスにおける81の住宅資産のマルチモーダルデータセットの実験は、MMCoTがEPC推定のための命令のみのプロンプトよりも統計的に有意な改善を達成していることを示している。
精度,リコール,平均絶対誤差,混乱行列に基づいて解析した結果,提案手法はEPC評価の順序構造を捉えており,ほとんどの誤差は隣接クラス間で発生している。
これらの結果から,モジュール型プロンプトベースの推論は,データスカース設定における低コストEPC事前評価に有望な方向を示すことが示唆された。
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論文 参考訳(メタデータ) (2022-11-26T00:25:11Z)
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