論文の概要: Language-Aware Distillation for Multilingual Instruction-Following Speech LLMs with ASR-Only Supervision
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.07025v1
- Date: Sat, 07 Mar 2026 04:09:47 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-10 15:13:13.693947
- Title: Language-Aware Distillation for Multilingual Instruction-Following Speech LLMs with ASR-Only Supervision
- Title(参考訳): ASR-Only Supervision を用いた多言語命令追従音声LLMのための言語対応蒸留法
- Abstract要約: 多くの言語で命令を理解し、従う音声大言語モデル(LLM)は、実世界の対話に有用である。
最近の蒸留法に基づくアプローチでは、注釈付きASRデータのみを用いて、軽量プロジェクタのみを用いてテキストと音声をアライメントすることで、英文のみのLLMを訓練している。
クエリバンクとゲーティングネットワークを用いて,Q-Formerプロジェクタを用いてクエリトークンを選択または混合する言語対応蒸留を導入することで,この問題に対処する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 36.3996368188181
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Speech Large Language Models (LLMs) that understand and follow instructions in many languages are useful for real-world interaction, but are difficult to train with supervised fine-tuning, requiring large, task-specific speech corpora. While recent distillation-based approaches train performant English-only Speech LLMs using only annotated ASR data by aligning text and speech using only a lightweight projector, these models under-perform when scaled to multilingual settings due to language interference in the shared projector. We address this by introducing language-aware distillation using a query bank and a gating network that selects or mixes query tokens using a Q-Former projector. Our approach shows gains of 14% over matched multilingual distillation baselines on instruction following. We further synthesize Audio-MLQA, a multilingual spoken QA benchmark built on MLQA with high-quality TTS questions. Our best model improves over existing Speech LLM baselines by 32% on Audio-MLQA.
- Abstract(参考訳): 多くの言語で命令を理解し、従う音声大言語モデル(LLM)は、実世界の対話に有用であるが、教師付き微調整で訓練することは困難であり、大きなタスク固有の音声コーパスを必要とする。
近年の蒸留法に基づくアプローチでは、アノテートされたASRデータのみを用いて、軽量プロジェクタのみでテキストと音声をアライメントすることで、パフォーマンスの高い英語のみのLLMを訓練するが、共有プロジェクタにおける言語干渉による多言語設定へのスケールでは、これらのモデルは低性能である。
クエリバンクとゲーティングネットワークを用いて,Q-Formerプロジェクタを用いてクエリトークンを選択または混合する言語対応蒸留を導入することで,この問題に対処する。
提案手法は, 指示に基づく多言語蒸留ベースラインよりも14%向上したことを示す。
さらに,高品質TTS質問を用いたMLQAに基づく多言語音声QAベンチマークであるAudio-MLQAを合成する。
音声MLQAでは,既存のLLMベースラインよりも32%向上した。
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