論文の概要: OfficeQA Pro: An Enterprise Benchmark for End-to-End Grounded Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.08655v1
- Date: Mon, 09 Mar 2026 17:34:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-10 15:13:16.611007
- Title: OfficeQA Pro: An Enterprise Benchmark for End-to-End Grounded Reasoning
- Title(参考訳): OfficeQA Pro: エンドツーエンドのグラウンド推論のためのエンタープライズベンチマーク
- Abstract要約: 我々は、基礎化されたマルチドキュメント推論に基づいてAIエージェントを評価するベンチマークであるOfficeQA Proを紹介する。
OfficeQA Proは、正確な文書解析、検索、分析的推論を必要とする133の質問からなる。
Databricksのai_parse_documentによって生成された構造化文書表現をエージェントに提供すると、平均相対的なパフォーマンスが16.1%向上することがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 34.493139441463995
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We introduce OfficeQA Pro, a benchmark for evaluating AI agents on grounded, multi-document reasoning over a large and heterogeneous document corpus. The corpus consists of U.S. Treasury Bulletins spanning nearly 100 years, comprising 89,000 pages and over 26 million numerical values. OfficeQA Pro consists of 133 questions that require precise document parsing, retrieval, and analytical reasoning across both unstructured text and tabular data. Frontier LLMs including Claude Opus 4.6, GPT-5.4, and Gemini 3.1 Pro Preview achieve less than 5% accuracy on OfficeQA Pro when relying on parametric knowledge, and less than 12% with additional access to the web. When provided directly with the document corpus, frontier agents still struggle on over half of questions, scoring 34.1% on average. We find that providing agents with a structured document representation produced by Databricks' ai_parse_document yields a 16.1% average relative performance gain across agents. We conduct additional ablations to study the effects of model selection, table representation, retrieval strategy, and test-time scaling on performance. Despite these improvements, significant headroom remains before agents can be considered reliable at enterprise-grade grounded reasoning.
- Abstract(参考訳): 我々は、大規模で異質なドキュメントコーパス上で、基盤化されたマルチドキュメント推論に基づいてAIエージェントを評価するためのベンチマークであるOfficeQA Proを紹介する。
コーパスは100年近くに及ぶ米国財務省のブルエティンから成り、89,000ページと2600万以上の数値で構成されている。
OfficeQA Proは、構造化されていないテキストと表データの両方にわたる正確な文書解析、検索、分析的推論を必要とする133の質問で構成されている。
Claude Opus 4.6, GPT-5.4, Gemini 3.1 Pro Preview などのフロンティアLSMは、パラメトリック知識に依存している場合、OfficeQA Pro の精度は5%以下であり、ウェブへの追加アクセスでは12%以下である。
文書のコーパスが直接提供されると、フロンティアのエージェントは質問の半分以上で苦労し、平均34.1%のスコアを得た。
Databricksのai_parse_documentによって生成された構造化文書表現をエージェントに提供すると、エージェント間での平均相対的なパフォーマンスが16.1%向上することがわかった。
モデル選択,表表現,検索戦略,テストタイムスケーリングがパフォーマンスに与える影響について検討する。
これらの改善にもかかわらず、エージェントがエンタープライズグレードの根拠に基づく推論で信頼できると考えられる前に、重要なヘッドルームが残っている。
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