論文の概要: ASAP: Attention-Shift-Aware Pruning for Efficient LVLM Inference
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.14549v2
- Date: Tue, 17 Mar 2026 20:41:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-19 13:49:23.132809
- Title: ASAP: Attention-Shift-Aware Pruning for Efficient LVLM Inference
- Title(参考訳): ASAP: 効率的なLVLM推論のためのアテンションシフト対応プルーニング
- Abstract要約: 本稿では,新しいトレーニングフリーなKVキャッシュ対応プルーニングレシピであるASAPを提案する。
ダイナミックな双方向ソフトアテンションマスクを利用することで、アテンションシフトを緩和する。
また、トークンセット内の高い意味的冗長性は性能を低下させると仮定する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.71949723961501
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: While Large Vision-Language Models (LVLMs) demonstrate exceptional multi-modal capabilities, the quadratic computational cost of processing high-resolution visual tokens remains a critical bottleneck. Though recent token reduction strategies attempt to accelerate inference, such methods inadequately exploit attention values and fail to address token redundancy. More critically, they overlook the ``attention shift'' phenomenon inherent in LVLMs, which skews token attention scores. In this work, we propose ASAP, a novel training-free, KV-Cache-compatible pruning recipe that comprehensively addresses these limitations. First, we mitigate the attention shift by utilizing a dynamic bidirectional soft attention mask, ensuring the selection of genuinely informative tokens rather than naive attention-based selection. Second, we posit that high semantic redundancy within the token set degrades performance. We therefore introduce a weighted soft merging component that merges semantically similar tokens, preserving only the most feature-dense visual patches for subsequent layers. ASAP achieves virtually lossless compression of visual context, retaining 99.02% of the original LLaVA-NeXT-7B performance while aggressively slashing computational FLOPs by ~80%.
- Abstract(参考訳): LVLM(Large Vision-Language Models)は例外的なマルチモーダル能力を示すが、高解像度のビジュアルトークンを処理する2次計算コストは依然として重要なボトルネックである。
最近のトークン削減戦略は推論を高速化しようとするが、注意値を不適切に利用し、トークンの冗長性に対処できない。
より重要なことに、彼らはトークン注意スコアを歪ませるLVLMに固有の'アテンションシフト'現象を見落としている。
本研究では,これらの制約を包括的に解決する新しいトレーニングフリーなKVキャッシュ対応プルーニングレシピであるASAPを提案する。
まず、動的双方向のソフトアテンションマスクを利用することにより、注意シフトを緩和し、注意に基づく選択よりも真に情報的なトークンの選択を確実にする。
次に、トークンセット内の高い意味的冗長性は性能を低下させると仮定する。
したがって、重み付けされたソフトマージコンポーネントを導入し、セマンティックに類似したトークンをマージする。
ASAPは視覚的コンテキストの事実上のロスレス圧縮を実現し、元のLLaVA-NeXT-7Bの性能の99.02%を維持しながら、計算FLOPを約80%削減した。
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