論文の概要: Fine-Grained Post-Training Quantization for Large Vision Language Models with Quantization-Aware Integrated Gradients
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.17809v1
- Date: Wed, 18 Mar 2026 15:03:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-19 18:32:57.76984
- Title: Fine-Grained Post-Training Quantization for Large Vision Language Models with Quantization-Aware Integrated Gradients
- Title(参考訳): 量子化を考慮した大規模視覚言語モデルの微粒化後量子化
- Abstract要約: 大規模視覚言語モデル (LVLM) は、マルチモーダル相互作用を必要とする下流タスクにおいて、顕著な成功を収めた。
既存のLVLM量子化法は、複雑なクロストークン相互作用を捉えるのに失敗するモダリティレベルでトークン感度を測定する。
機械的解釈可能性における公理的帰属に着想を得て、量子化対応統合勾配(QIG)の微粒化量子化戦略を導入する。
提案手法はLLaVA-onevision-7Bの平均精度を1.60%向上させ,LLaVA-onevision-7Bの完全精度とのギャップを1.33%に短縮する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 36.01708036519368
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large Vision Language Models (LVLMs) have achieved remarkable success in a range of downstream tasks that require multimodal interaction, but their capabilities come with substantial computational and memory overhead, which hinders practical deployment. Among numerous acceleration techniques, post-training quantization is a popular and effective strategy for reducing memory cost and accelerating inference. However, existing LVLM quantization methods typically measure token sensitivity at the modality level, which fails to capture the complex cross-token interactions and falls short in quantitatively measuring the quantization error at the token level. As tokens interact within the model, the distinction between modalities gradually diminishes, suggesting the need for fine-grained calibration. Inspired by axiomatic attribution in mechanistic interpretability, we introduce a fine-grained quantization strategy on Quantization-aware Integrated Gradients (QIG), which leverages integrated gradients to quantitatively evaluate token sensitivity and push the granularity from modality level to token level, reflecting both inter-modality and intra-modality dynamics. Extensive experiments on multiple LVLMs under both W4A8 and W3A16 settings show that our method improves accuracy across models and benchmarks with negligible latency overhead. For example, under 3-bit weight-only quantization, our method improves the average accuracy of LLaVA-onevision-7B by 1.60%, reducing the gap to its full-precision counterpart to only 1.33%. The code is available at https://github.com/ucas-xiang/QIG.
- Abstract(参考訳): 大規模視覚言語モデル(LVLM)は、マルチモーダルな相互作用を必要とする下流タスクで顕著な成功を収めてきたが、その能力は計算とメモリのオーバーヘッドが大きくなり、実際のデプロイメントを妨げている。
多くの加速技術の中で、後学習量子化は、メモリコストを削減し、推論を加速するための一般的かつ効果的な戦略である。
しかし、既存のLVLM量子化法は、通常、モダリティレベルでトークンの感度を測るが、これは複雑なクロストークン相互作用を捉えるのに失敗し、トークンレベルでの量子化誤差を定量的に測定するのに不足する。
トークンがモデル内で相互作用するにつれて、モダリティの区別は徐々に減少し、きめ細かいキャリブレーションの必要性が示唆される。
量子化を意識した積分勾配(QIG)の微粒化戦略を導入し, 積分勾配を利用してトークンの感度を定量的に評価し, モダリティレベルからトークンレベルへ粒度を推算し, モダリティ間およびモダリティ内力学の両方を反映する。
W4A8 と W3A16 の両設定下での複数の LVLM の大規模な実験により,本手法は遅延オーバーヘッドを無視できるモデルやベンチマークの精度を向上することを示した。
例えば、3ビットの重みのみの量子化の下では、LLaVA-onevision-7Bの平均精度を1.60%向上させ、その完全精度とのギャップを1.33%に短縮する。
コードはhttps://github.com/ucas-xiang/QIGで公開されている。
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