論文の概要: Rubrics to Tokens: Bridging Response-level Rubrics and Token-level Rewards in Instruction Following Tasks
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2604.02795v1
- Date: Fri, 03 Apr 2026 07:02:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-06 17:20:24.367172
- Title: Rubrics to Tokens: Bridging Response-level Rubrics and Token-level Rewards in Instruction Following Tasks
- Title(参考訳): tokens:Bredging Response-level Rubrics and Token-level Rewards in Instruction following Tasks
- Abstract要約: 強化学習(Reinforcement Learning, RL)は,大規模言語モデルと複雑なオープンドメイン命令を連携させる,有望なアプローチとして登場した。
既存の手法は主に応答レベルの報酬に依存しており、厳格な報酬の分散と報酬のあいまいさの問題を導入している。
粗い応答レベルスコアときめ細かいトークンレベルクレジット割り当てを橋渡しするルーブリックベースの新しいRLフレームワークを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 30.108876878365496
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Rubric-based Reinforcement Learning (RL) has emerged as a promising approach for aligning Large Language Models (LLMs) with complex, open-domain instruction following tasks. However, existing methods predominantly rely on response-level rewards, introducing severe reward sparsity and reward ambiguity problems. To address these issues, we propose Rubrics to Tokens (RTT), a novel rubric-based RL framework that bridges coarse response-level scores and fine-grained token-level credit assignment. RTT introduces a Token-Level Relevance Discriminator to predict which tokens in the response are responsible for a specific constraint, and optimizes the policy model via RTT-GRPO, which integrates response-level and token-level advantages within a unified framework. Furthermore, when transitioning from one-dimensional, outcome-level reward to three-dimensional reward space in the token-level rubric-based RL, we propose a novel group normalization method, called Intra-sample Token Group Normalization, to accommodate this shift. Extensive experiments and benchmarks demonstrate that RTT consistently outperforms other baselines in both instruction- and rubric-level accuracy across different models.
- Abstract(参考訳): ルーブリックベースの強化学習(RL)は、大規模言語モデル(LLM)と複雑なオープンドメイン命令を従うための有望なアプローチとして登場した。
しかし、既存の手法は主に応答レベルの報酬に依存しており、厳格な報酬の分散と報酬のあいまいさの問題を導入している。
これらの問題に対処するために、粗い応答レベルスコアときめ細かいトークンレベルクレジット割り当てをブリッジする新しいルーブリックベースのRLフレームワークであるRubrics to Tokens (RTT)を提案する。
RTTは、特定の制約に応答のどのトークンが責任を持つかを予測するToken-Level Relevance Discriminatorを導入し、統一されたフレームワークに応答レベルとトークンレベルのアドバンテージを統合するRTT-GRPOを介してポリシーモデルを最適化する。
さらに、トークンレベルのルーリックベースRLにおいて、1次元の成果レベル報酬から3次元の報酬空間に移行する際に、このシフトに対応するために、サンプル内トークングループ正規化と呼ばれる新しいグループ正規化法を提案する。
大規模な実験とベンチマークにより、RTTは異なるモデルにわたる命令レベルとルーリックレベルの精度の両方において、他のベースラインを一貫して上回ることを示した。
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