論文の概要: Stabilizing Unsupervised Self-Evolution of MLLMs via Continuous Softened Retracing reSampling
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2604.03647v1
- Date: Sat, 04 Apr 2026 08:52:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-07 15:49:18.697914
- Title: Stabilizing Unsupervised Self-Evolution of MLLMs via Continuous Softened Retracing reSampling
- Title(参考訳): ソフトトレーシング再サンプリングによるMLLMの教師なし自己進化の安定化
- Abstract要約: MLLM自己進化におけるtextbfContinuous textbfSoftened textbfRetracing retextbfSampling (textbfCSRS) を提案する。
具体的には、モデルがアンカーポイントから再推論を行い、ロングテール推論経路の探索を拡大するRetracing Re-inference Mechanism (textbfRRM)を導入する。
Visual Semantic Perturbation (textbfVSP)が組み込まれ、CSRSはモデルを数学的に優先順位付けする
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.22335478070254
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: In the unsupervised self-evolution of Multimodal Large Language Models, the quality of feedback signals during post-training is pivotal for stable and effective learning. However, existing self-evolution methods predominantly rely on majority voting to select the most frequent output as the pseudo-golden answer, which may stem from the model's intrinsic biases rather than guaranteeing the objective correctness of the reasoning paths. To counteract the degradation, we propose \textbf{C}ontinuous \textbf{S}oftened \textbf{R}etracing re\textbf{S}ampling (\textbf{CSRS}) in MLLM self-evolution. Specifically, we introduce a Retracing Re-inference Mechanism (\textbf{RRM}) that the model re-inferences from anchor points to expand the exploration of long-tail reasoning paths. Simultaneously, we propose Softened Frequency Reward (\textbf{SFR}), which replaces binary rewards with continuous signals, calibrating reward based on the answers' frequency across sampled reasoning sets. Furthermore, incorporated with Visual Semantic Perturbation (\textbf{VSP}), CSRS ensures the model prioritizes mathematical logic over visual superficiality. Experimental results demonstrate that CSRS significantly enhances the reasoning performance of Qwen2.5-VL-7B on benchmarks such as MathVision. We achieve state-of-the-art (SOTA) results in unsupervised self-evolution on geometric tasks. Our code is avaible at https://github.com/yyy195/CSRS.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル大規模言語モデルの教師なし自己進化において、学習後のフィードバック信号の質は安定的で効果的な学習に不可欠である。
しかし、既存の自己進化法は、主に多数決に頼り、疑似黄金の答えとして最も頻繁な出力を選択するが、これは推論パスの客観的な正しさを保証するのではなく、モデル固有のバイアスに由来する可能性がある。
この劣化に対処するため、MLLM自己進化における \textbf{C}ontinuous \textbf{S}oftened \textbf{R}etracing re\textbf{S}ampling (\textbf{CSRS})を提案する。
具体的には、モデルがアンカーポイントから再推論を行い、ロングテール推論経路の探索を拡大するRetracing Re-inference Mechanism (\textbf{RRM})を導入する。
同時に,2次報酬を連続的な信号に置き換える軟化周波数リワード(\textbf{SFR})を提案する。
さらに、CSRSはVisual Semantic Perturbation (\textbf{VSP})と組み合わされ、モデルが視覚的超現実性よりも数学的論理を優先することを保証する。
実験の結果,CSRSはMathVisionなどのベンチマークにおいてQwen2.5-VL-7Bの推論性能を著しく向上することが示された。
我々は、幾何学的タスクにおける教師なし自己進化の結果、最先端(SOTA)を達成する。
私たちのコードはhttps://github.com/yy195/CSRSで利用可能です。
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