論文の概要: Closing the Speech-Text Gap with Limited Audio for Effective Domain Adaptation in LLM-Based ASR
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2604.06487v1
- Date: Tue, 07 Apr 2026 21:41:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-09 17:30:51.255719
- Title: Closing the Speech-Text Gap with Limited Audio for Effective Domain Adaptation in LLM-Based ASR
- Title(参考訳): LLM-based ASRにおける領域適応のための限定音声による音声テキストギャップの閉鎖
- Abstract要約: 最近の音声テキスト適応アーキテクチャは、プロジェクションモジュールを介して音声エンコーダを大きな言語モデルに接続する。
これは、言語モデルが音声プロジェクタが生成する雑音表現に曝されないため、モダリティギャップをもたらす。
このミスマッチを最小限に抑えることができるか検討する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.366872438646654
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Conventional end-to-end automatic speech recognition (ASR) systems rely on paired speech-text data for domain adaptation. Recent LLM-based ASR architectures connect a speech encoder to a large language model via a projection module, enabling adaptation with text-only data. However, this introduces a modality gap, as the LLM is not exposed to the noisy representations produced by the speech projector. We investigate whether small amounts of speech can mitigate this mismatch. We compare three strategies: text-only adaptation, paired speech-text adaptation, and mixed batching (MB), which combines both. Experiments in in-domain and out-of-domain settings show that even limited speech consistently improves performance. Notably, MB using only 10% of the target-domain (less than 4 hours) speech achieves word error rates comparable to, or better than, conventional ASR fine-tuning with the full dataset, indicating that small amounts of speech provide a strong modality-alignment signal.
- Abstract(参考訳): 従来のエンドツーエンド自動音声認識(ASR)システムは、ドメイン適応のためのペア音声テキストデータに依存している。
最近のLLMベースのASRアーキテクチャは、音声エンコーダをプロジェクションモジュールを介して大きな言語モデルに接続し、テキストのみのデータへの適応を可能にする。
しかし、これはLLMが音声プロジェクタが生成する雑音表現に曝されないため、モダリティギャップをもたらす。
このミスマッチを最小限に抑えることができるか検討する。
テキストのみ適応、ペア音声テキスト適応、混成バッチ(MB)の3つの戦略を比較した。
ドメイン内およびドメイン外設定の実験は、制限された音声でさえ一貫してパフォーマンスを改善することを示す。
特に、ターゲット領域の10%(4時間以内)しか使用していないMBは、従来のASRファインチューニングと同等かそれ以上の単語誤り率を実現し、少量の音声が強いモダリティアライメント信号を提供することを示す。
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