論文の概要: RAGognizer: Hallucination-Aware Fine-Tuning via Detection Head Integration
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2604.15945v1
- Date: Fri, 17 Apr 2026 11:07:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-20 22:00:19.883537
- Title: RAGognizer: Hallucination-Aware Fine-Tuning via Detection Head Integration
- Title(参考訳): RAGognizer:検出ヘッド統合による幻覚認識ファインチューニング
- Abstract要約: 本稿では,検出ヘッドを大規模言語モデルに統合する幻覚認識型微調整手法であるRAGognizerを紹介する。
RAGognizerは、生成時の幻覚率を大幅に低減しつつ、最先端のトークンレベルの幻覚検出を実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.2696472814555309
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Retrieval-Augmented Generation (RAG) is widely used to augment the input to Large Language Models (LLMs) with external information, such as recent or domain-specific knowledge. Nonetheless, current models still produce closed-domain hallucinations and generate content that is unsupported by the retrieved context. Current detection approaches typically treat hallucination as a post-hoc problem, relying on black-box consistency checks or probes over frozen internal representations. In this work, we demonstrate that hallucination detection based on internal state representation can also serve as a direct training signal. We introduce RAGognize, a dataset of naturally occurring closed-domain hallucinations with token-level annotations, and RAGognizer, a hallucination-aware fine-tuning approach that integrates a lightweight detection head into an LLM, allowing for the joint optimization of language modeling and hallucination detection. This joint objective forces the model to improve the separability of its internal states regarding hallucinations while simultaneously learning to generate well-formed and meaningful responses. Across multiple benchmarks, RAGognizer achieves state-of-the-art token-level hallucination detection while substantially reducing hallucination rates during generation, without degrading language quality or relevance.
- Abstract(参考訳): Retrieval-Augmented Generation (RAG) はLarge Language Models (LLM) への入力を、最近の知識やドメイン固有の知識などの外部情報で拡張するために広く使われている。
それでも、現在のモデルは依然として閉領域の幻覚を生成し、検索されたコンテキストでサポートされていないコンテンツを生成する。
現在の検出手法は、凍結した内部表現に対するブラックボックスの整合性チェックやプローブに依存して、幻覚をポストホック問題として扱うのが一般的である。
本研究では,内部状態表現に基づく幻覚検出が直接訓練信号として機能することを示す。
本稿では,トークンレベルのアノテーションで自然に発生する閉領域幻覚のデータセットであるRAGognizeと,軽量検出ヘッドをLCMに統合し,言語モデリングと幻覚検出の協調最適化を可能にする幻覚を意識した微調整アプローチであるRAGognizerを紹介する。
この共同目的は、モデルに幻覚に関する内部状態の分離性の向上を強制し、同時に、良く形成され有意義な応答を生成することを学習させる。
複数のベンチマークで、RAGognizerは最先端のトークンレベルの幻覚検出を実現し、言語品質や関連性を低下させることなく、生成時の幻覚率を大幅に削減する。
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