論文の概要: GLiNER Guard: Unified Encoder Family for Production LLM Safety and Privacy
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.05277v1
- Date: Wed, 06 May 2026 15:22:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-08 22:27:11.3356
- Title: GLiNER Guard: Unified Encoder Family for Production LLM Safety and Privacy
- Title(参考訳): GLiNER Guard:LLMの安全とプライバシのための統一エンコーダファミリー
- Abstract要約: 本稿では,安全分類とPII検出を行う統一エンコーダであるGLiGuardについて述べる。
1つのA100上の動的モデレーションでは、コンパクトモデルは1秒以下で193リクエスト/秒に達し、スループットは1.6倍になる。
また、エンドツーエンドのパイプラインでPII検出を評価するためのスパンレベルベンチマークであるPII-Benchをリリースする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Production LLM systems require both safety moderation and PII detection under strict latency and cost constraints. This creates a trade-off: autoregressive moderators are accurate but expensive, while lightweight encoders are faster but less capable. We present GLiNER Guard (GLiGuard), a unified encoder that performs safety classification and PII detection in a single forward pass, simplifying safety pipelines. We introduce three variants: compact uni- and bi-encoders (145-147M) for high-throughput serving, and GLiGuard Omni (209M) for stronger moderation quality. Under dynamic batching on a single A100, the compact model reaches 193 requests/sec with P99 latency below 1s, achieving 1.6x higher throughput than GLiNER2. Omni remains competitive with much larger moderators on public safety benchmarks. We also release PII-Bench, a span-level benchmark for evaluating PII detection in end-to-end pipelines. Overall, encoder-based guardrails offer a practical low-cost alternative for always-on moderation. Models and benchmarks are released on HuggingFace.
- Abstract(参考訳): LLMシステムは、厳格なレイテンシとコスト制約の下で安全モードとPII検出の両方を必要とする。
自動回帰モデレータは正確だが高価だが、軽量エンコーダは高速だが能力は低い。
GLiNER Guard(GLiGuard)は、安全分類とPII検出を単一のフォワードパスで行い、安全パイプラインを簡素化する統一エンコーダである。
マルチエンコーダ (145-147M) とGLiGuard Omni (209M) の3種類を紹介する。
1つのA100上での動的バッチ処理では、コンパクトモデルは1秒以下で193リクエスト/秒に達し、GLiNER2よりも1.6倍高いスループットを実現している。
Omniは、公衆安全ベンチマークにおいてはるかに大きなモデレーターと競争を続けている。
また、エンドツーエンドのパイプラインでPII検出を評価するためのスパンレベルベンチマークであるPII-Benchをリリースする。
全体として、エンコーダベースのガードレールは、常にオンのモデレーションのための実用的な低コストの代替手段を提供する。
モデルとベンチマークはHuggingFaceでリリースされている。
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