論文の概要: Training with Harnesses: On-Policy Harness Self-Distillation for Complex Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.08741v1
- Date: Sat, 09 May 2026 07:06:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-12 23:28:49.852503
- Title: Training with Harnesses: On-Policy Harness Self-Distillation for Complex Reasoning
- Title(参考訳): ハーネスによるトレーニング:複合推論のためのオン・ポリシィ・ハーネス自己蒸留
- Abstract要約: インタイムハーネスは複雑な推論タスクにおいて大きな言語モデルを大幅に改善する。
emphOn-Policy Harness Self-Distillation (OPHSD)を紹介する。
OPHSDは、タスク固有のハーネス機能を学生モデルに内包する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.33682726719781
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Inference-time harnesses substantially improve large language models on complex reasoning tasks. However, the intrinsic capabilities of the underlying model remain unchanged by the addition of these external workflows. To bridge this gap, we introduce \emph{On-Policy Harness Self-Distillation} (OPHSD), which employs the harness-augmented current model as a teacher for self-distillation, thereby introducing extra supervisory signals from the harness beyond training data. OPHSD internalizes task-specific harness capabilities into the student model, yielding robust generalizability and strong standalone performance across diverse reasoning tasks. Evaluated across draft--verify harness for text classification and plan--solve for mathematical reasoning tasks, OPHSD consistently outperforms strong baselines (e.g., +10.83\% over OPSD on HMMT25). Our analysis further indicates that reattaching the harness during inference yields no additional benefits and can even degrade performance, suggesting that complex harnesses need not always be permanent fixtures; instead, they can serve as temporary training scaffolds whose benefits are permanently fed back into the base model. Our code and training data are available at https://github.com/zzy1127/OPHSD-On-Policy-Harness-Self-Distillation.
- Abstract(参考訳): 推論時ハーネスは複雑な推論タスクにおいて大きな言語モデルを大幅に改善する。
しかし、これらの外部ワークフローを追加することで、基礎となるモデルの本質的な能力は変わらない。
このギャップを埋めるために, ハーネス強化電流モデルを教師として用い, トレーニングデータ以外のハーネスからの余分な監視信号を導入する「emph{On-Policy Harness Self-Distillation}」(OPHSD)を導入する。
OPHSDは、タスク固有のハーネス機能を学生モデルに内包し、様々な推論タスクに対して堅牢な一般化性と強力なスタンドアロンパフォーマンスをもたらす。
OPHSDは、テキスト分類と計画のための検証ハーネスで評価され、数学的推論タスクにおいて、一貫して強いベースライン(HMMT25上のOPSDよりも+10.83\%)を上回ります。
さらに, 提案手法は, 提案手法を組み込むと, さらなる利点が得られず, 性能が低下する可能性があり, 複雑なハーネスが必ずしも恒久的なフィクスチャである必要はなく, 代わりに, 基礎モデルに恒久的にフィードバックされる仮設のトレーニング足場として機能することが示唆された。
コードとトレーニングデータはhttps://github.com/zzy1127/OPHSD-On-Policy-Harness-Self-Distillationで公開されています。
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