論文の概要: Large Language Models for Sequential Decision-Making: Improving In-Context Learning via Supervised Fine-Tuning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.09009v1
- Date: Sat, 09 May 2026 15:49:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-12 23:28:50.017208
- Title: Large Language Models for Sequential Decision-Making: Improving In-Context Learning via Supervised Fine-Tuning
- Title(参考訳): 逐次意思決定のための大規模言語モデル:教師付き微調整による文脈学習の改善
- Abstract要約: 本稿では,大規模言語モデル(LLM)の逐次決定設定におけるICL機能について検討する。
LLMを微調整して、オフラインのオラクルラベルの軌道から直接、数ショットの意思決定を行う。
我々のフレームワークは、教師付き微調整によるポリシーのフレキシブルな模倣を可能にする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.7340845393655052
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) have shown remarkable in-context learning (ICL) capabilities, yet their potential for sequential decision-making remains underexplored. In this paper, we study the ICL capabilities of LLMs in sequential decision-making settings, including Markov Decision Processes (MDPs), Partially Observable MDPs (POMDPs), and Ambiguous POMDPs (APOMDPs). We fine-tune pretrained LLMs to perform few-shot decision-making directly from offline, oracle-labeled trajectories. Our framework enables flexible imitation of policies through supervised fine-tuning (SFT). Theoretically, we focus on linear MDPs and interpret a fine-tuned attention layer as implicitly estimating optimal Q-functions from in-context data. Building on this interpretation, we derive an end-to-end suboptimality bound for the induced policy that separates the in-context estimation error from the training-length bias. Empirically, across synthetic MDP, POMDP, and APOMDP settings, we find that fine-tuned LLMs achieve substantially smaller optimality gaps than in-context-only and random baselines, with especially large gains in longer-horizon, partially observed, and model-ambiguous environments. Together, these results show that supervised fine-tuning provides an effective route to endowing pretrained LLMs with sequential decision-making capabilities from offline data, which is an important advantage in domains such as healthcare where offline data are abundant.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル (LLM) は、目覚ましい文脈内学習(ICL)の能力を示しているが、逐次的な意思決定の可能性はいまだ探索されていない。
本稿では、マルコフ決定過程(MDP)、部分観測可能なMDP(POMDP)、曖昧なPOMDP(APOMDP)など、連続的な意思決定環境におけるLCMのICL能力について検討する。
LLMを微調整して、オフラインのオラクルラベルの軌道から直接、数ショットの意思決定を行う。
我々のフレームワークは、教師付き微調整(SFT)によるポリシーのフレキシブルな模倣を可能にする。
理論的には、線形MDPに焦点をあて、微調整された注意層を、コンテキスト内データから最適Q関数を暗黙的に推定するものとして解釈する。
この解釈に基づいて、トレーニング長バイアスからコンテキスト内推定誤差を分離する誘導ポリシーに対して、エンド・ツー・エンドの最適条件を導出する。
経験的に, 合成MDP, POMDP, APOMDP設定において, 微調整LDMは, テキスト内およびランダムベースラインよりも, はるかに小さな最適性ギャップを達成できることがわかった。
これらの結果から, 教師付き微調整は, オフラインデータからの逐次的意思決定能力を備えた事前学習型LSMの実現に有効な経路であることが示唆された。
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