論文の概要: From Traditional Taggers to LLMs: A Comparative Study of POS Tagging for Medieval Romance Languages
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.09147v1
- Date: Sat, 09 May 2026 20:15:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-12 23:28:50.087069
- Title: From Traditional Taggers to LLMs: A Comparative Study of POS Tagging for Medieval Romance Languages
- Title(参考訳): 伝統的なタガーからLLMへ:中世ロマンス語におけるPOSタグの比較研究
- Abstract要約: 中世ロマンス語に対する部分音声(POS)タグ付けは、正書法の変化、形態的複雑さ、限られた注釈付きリソースのために依然として困難である。
本稿では,中世オクシタン,中世カタルーニャ,中世フレンチの3品種にわたるPOSタグ付けのための大規模言語モデル(LLM)の体系的実証評価について述べる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.5070542698701158
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Part-of-speech (POS) tagging for Medieval Romance languages remains challenging due to orthographic variation, morphological complexity, and limited annotated resources. This paper presents a systematic empirical evaluation of large language models (LLMs) for POS tagging across three medieval varieties: Medieval Occitan, Medieval Catalan, and Medieval French. We compare traditional rule-based and statistical taggers with modern open-source LLMs under zero-shot prompting, few-shot prompting, monolingual fine-tuning, and cross-lingual transfer learning settings. Experiments on historically grounded datasets show that LLM-based approaches consistently outperform traditional taggers, with fine-tuning and multilingual training yielding the largest improvements. In particular, cross-lingual transfer learning substantially benefits under-resourced varieties, while targeted bilingual training can outperform broader multilingual configurations for specific target languages. The results highlight the importance of linguistic proximity and dataset characteristics when designing transfer strategies for historical NLP. These findings provide empirical insights into the applicability of modern neural methods to medieval text processing and provide practical guidance for deploying LLM-based POS tagging pipelines in digital humanities research. All code, models, and processed datasets are released for reproducibility.
- Abstract(参考訳): 中世ロマンス語に対する部分音声(POS)タグ付けは、正書法の変化、形態的複雑さ、限られた注釈付きリソースのために依然として困難である。
本稿では,中世オクシタン,中世カタルーニャ,中世フレンチの3品種にわたるPOSタグ付けのための大規模言語モデル(LLM)の体系的実証評価について述べる。
従来のルールベースのタグと統計タグを、ゼロショットプロンプト、少数ショットプロンプト、モノリンガル微調整、言語間移動学習設定の下で、現代のオープンソースLLMと比較する。
歴史的根拠のあるデータセットの実験では、LLMベースのアプローチが従来のタグよりも一貫して優れており、微調整と多言語トレーニングが最大の改善をもたらすことが示されている。
特に、言語間変換学習は、リソース不足の品種に実質的な恩恵を与える一方、ターゲットとしたバイリンガルトレーニングは、特定のターゲット言語に対してより広範な多言語構成を上回る可能性がある。
その結果,歴史的NLPの転送戦略を設計する際には,言語的近接性やデータセットの特徴の重要性が強調された。
これらの知見は、現代のニューラルメソッドが中世のテキスト処理に適用可能であることに関する実証的な洞察を与え、デジタル人文科学研究にLLMベースのPOSタグパイプラインを配置するための実践的なガイダンスを提供する。
すべてのコード、モデル、および処理されたデータセットは再現性のためにリリースされている。
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