論文の概要: AMARIS: A Memory-Augmented Rubric Improvement System for Rubric-Based Reinforcement Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.18592v2
- Date: Tue, 26 May 2026 17:47:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-27 17:51:40.675692
- Title: AMARIS: A Memory-Augmented Rubric Improvement System for Rubric-Based Reinforcement Learning
- Title(参考訳): AMARIS:ルーブリック強化学習のためのメモリ拡張ルーブリック改善システム
- Abstract要約: 既存の適応ルーブリックメソッドは、現在のバッチやインスタンスレベルの比較のようなローカルエビデンスから基準を更新する。
AMARIS(AMemory-Augmented Improvement System)を導入する。
AMARISはロールアウト分析、ステップレベルサマリー、ルーブリック更新レコードを永続的な評価メモリに格納し、更新に関連のある最近の履歴を検索する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.32049139462467
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Rubric-based reward shaping provides interpretable and editable reward signals for fine-tuning LLMs via reinforcement learning (RL), but existing adaptive rubric methods typically update criteria from local evidence such as the current batch or instance-level comparisons. This local view discards diagnostic information produced during training, making it difficult to track recurring failures, evaluate previous rubric edits, or raise standards once earlier criteria become saturated. We introduce AMARIS, A Memory-Augmented Rubric Improvement System that grounds rubric updates in longitudinal training evidence. AMARIS stores rollout analyses, step-level summaries, and rubric update records in a persistent evaluation memory, then retrieves recent and semantically relevant history to revise rubrics. We evaluate AMARIS across science, medicine, instruction following, and creative writing under both global and instance-specific rubric settings. AMARIS improves over static, local-adaptive, and memory-ablated baselines, such as +2.8 points on GPQA-Diamond and +2.2 points on IFBench over the strongest baselines, while analysis shows that memory reduces oscillatory rubric edits and supports a progression from early failure correction to later curriculum advancement. AMARIS runs asynchronously alongside the normal RL loop, reducing blocking latency relative to synchronous rubric updates.
- Abstract(参考訳): ルーブリックベースの報酬形成は、強化学習(RL)を介して微調整されたLLMに対して、解釈可能かつ編集可能な報酬信号を提供するが、既存の適応ルーブリック法は、通常、現在のバッチやインスタンスレベルの比較のようなローカルエビデンスから基準を更新する。
このローカルビューは、トレーニング中に生成された診断情報を破棄するので、繰り返し発生する故障を追跡したり、以前のルーリック編集を評価したり、以前の基準が飽和すると基準を引き上げたりするのが難しくなる。
AMARIS(AMemory-Augmented Rubric Improvement System)を紹介する。
AMARISはロールアウト解析、ステップレベルサマリー、ルーリック更新レコードを永続的な評価メモリに格納し、最近の意味的に関連する履歴を検索してルーリックを更新する。
我々はAMARISを、グローバルおよびインスタンス固有のルーリック設定の両方で、科学、医学、インストラクション、クリエイティビティ・ライティングで評価する。
AMARISは、GPQA-ダイアモンドの+2.8点、IFBenchの+2.2点などの静的、局所適応的、メモリ関連ベースラインよりも改善され、解析により、メモリは発振ルーブリック編集を減らし、初期のエラー修正から後のカリキュラムの進歩をサポートする。
AMARISは通常のRLループと非同期に動作し、同期ルーブリック更新に対するブロッキングレイテンシを低減する。
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