論文の概要: Can Large Language Models Handle Discourse Particles? A Case Study of Colloquial Malay
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.28782v1
- Date: Wed, 27 May 2026 17:42:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-28 17:38:56.254567
- Title: Can Large Language Models Handle Discourse Particles? A Case Study of Colloquial Malay
- Title(参考訳): 大言語モデルが談話粒子を扱えるか : 口語マレーを事例として
- Abstract要約: 本稿では,マレー語における談話粒子の処理能力の評価と解析を行うベンチマークであるtextscMalayPragを紹介する。
また、談話粒子の実用的機能を理解するための言語学的基盤と統一的な枠組みを提供する5つの属性も導入する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.264156208506802
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Discourse particles, such as \textit{well} and \textit{kind of}, are crucial components that enable LLMs to ``speak'' more like humans. They are used to convey emotions, intentions, and interpersonal meanings. However, existing studies have not yet built a comprehensive understanding of LLMs' capabilities in handling discourse particles. Moreover, the limited number of studies focuses primarily on high-resource languages such as English, with little attention paid to Southeast Asian languages. In this paper, we (1) propose \textsc{MalayPrag}, a benchmark designed to systematically evaluate and analyze LLMs' capabilities in handling discourse particles in colloquial Malay; and (2) introduce five attributes that provide a linguistically grounded, unified framework for interpreting the pragmatic functions of discourse particles. Applying these two contributions, we prompt ten off-the-shelf LLMs to perform three prediction tasks. The experimental results reveal substantial challenges for current LLMs in accurately connecting discourse particles with their pragmatic functions in Malay. The provision of the five attributes designed in this study is found to significantly improve these connections, highlighting the need for structured scaffolding for models' pragmatic competence.
- Abstract(参考訳): 談話粒子、例えば \textit{well} や \textit{kind of} は、LLM を人間のように '`speak'' できる重要な構成要素である。
感情、意図、対人的な意味を伝えるのに使用される。
しかし、既存の研究はまだ、談話粒子を扱うLLMの能力を包括的に理解していない。
さらに、少数の研究は、主に英語のような高リソース言語に焦点を当てており、東南アジアの言語にはほとんど注意を払わない。
本稿では,(1)口語マレー語における言論粒子の処理能力の体系的評価と解析を目的としたベンチマークである「textsc{MalayPrag}」を提案し,(2)言論粒子の語義的機能を理解するための言語学的基盤と統一的な枠組みを提供する5つの属性を提案する。
これら2つのコントリビューションを適用し,10個の既成LLMに対して,3つの予測タスクを実行するように促す。
実験結果から,マレーにおける言論粒子と実効関数を正確に接続する上で,現在のLLMの課題が明らかとなった。
本研究で設計された5つの属性のプロビジョニングは,これらの接続を大幅に改善し,モデルが実用的能力を持つための構造的足場の必要性を強調した。
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