論文の概要: DenseSteer: Steering Small Language Models towards Dense Math Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.29247v1
- Date: Thu, 28 May 2026 02:07:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-30 02:45:55.589291
- Title: DenseSteer: Steering Small Language Models towards Dense Math Reasoning
- Title(参考訳): DenseSteer: Dense Math Reasoningに向けた小さな言語モデルのステアリング
- Abstract要約: より熟練した推論は、より少ない推論ステップと関連するが、ステップごとの情報密度が高い。
そこで我々はDenseSteerを提案する。DenseSteerはトレーニング不要の推論時ステアリングフレームワークで、小型モデルの推論を強化する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.661448426545183
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) demonstrate strong chain-of-thought (CoT) reasoning abilities, while smaller models (<= 3B parameters) significantly underperform on multi-step reasoning tasks. Based on empirical analyses of the Qwen-2.5 model family on math reasoning benchmarks, we find that more proficient reasoning is associated with fewer reasoning steps but higher information density per step, a property we term Dense Reasoning. Motivated by this observation, we propose DenseSteer, a training-free inference-time steering framework that enhances small-model reasoning by modulating internal representations toward dense reasoning patterns. Experiments show that our method yields consistent accuracy improvements without increasing token-level Negative Log-Likelihood, highlighting dense reasoning as an effective structural approach to mathematical problem solving.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル (LLM) は、多段階推論タスクにおいて、より小さなモデル (<= 3B パラメータ) が著しく過小評価されているのに対して、強力なチェーン・オブ・シークレット(CoT)推論能力を示す。
数理推論ベンチマークにおけるQwen-2.5モデルファミリーの実証分析から、より有能な推論は、より少ない推論ステップとステップごとの情報密度、すなわちDense Reasoningと呼ばれる特性と関連していることがわかった。
この観測から得られたDenseSteerは、内部表現を高密度な推論パターンに変調することで、小さなモデル推論を強化する訓練不要な推論時ステアリングフレームワークである。
実験により,本手法はトークンレベルの負対数類似度を増大させることなく一貫した精度向上を実現し,数学的問題解決に有効な構造的アプローチとして高密度推論を強調した。
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