論文の概要: Reinforcement Learning with Robust Rubric Rewards
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.30244v1
- Date: Thu, 28 May 2026 17:11:03 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-30 02:45:56.573963
- Title: Reinforcement Learning with Robust Rubric Rewards
- Title(参考訳): ロバストルーブリックリワードを用いた強化学習
- Abstract要約: 本稿では,ロバスト・リワードによる強化学習(textRLR3$)を提案し,RLVRをタスクレベルの検証から基準レベルの検証まで拡張する。
$textRLR3$は2つの実行パスを通してインスタンス固有のルーリックをルーティングする。
textRLR3$はRLVRを一貫して上回り、ベースモデルよりも4.7ポイント向上し、公式のインストラクション・ツー・シンキングモデルギャップを超えた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 30.826907231502663
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: While Reinforcement Learning with Verifiable Rewards (RLVR) is effective for deterministically checkable tasks, many vision-language tasks are partially verifiable, demanding multi-criteria supervision (e.g., perceptual details, reasoning steps, and constraints). Rubrics provide a natural interface for this fine-grained supervision, but their effectiveness depends on the execution accuracy during online RL. We propose Reinforcement Learning with Robust Rubric Rewards ($\text{RLR}^3$), extending RLVR from task-level verification to criterion-level verification. $\text{RLR}^3$ routes instance-specific rubrics through two execution paths: an LLM-as-an-extractor paired with a deterministic verifier, or an LLM-as-a-Judge for non-verifiable criteria. To ensure faithful scoring, $\text{RLR}^3$ introduce a minimal exposure strategy that masks ground truths from extractors and images from judges. Furthermore, $\text{RLR}^3$ employs hierarchical aggregation to prioritize essential criteria over additional criteria, and mitigates score saturation within rollout groups. Evaluated on Qwen3-VL-30B-A3B across 15 benchmarks, $\text{RLR}^3$ consistently outperforms RLVR, yielding a 4.7-point improvement over the base model and exceeding the official instruct-to-thinking model gap. Controlled audits confirm our deterministic verification and minimal exposure significantly reduce exploitable false positives.
- Abstract(参考訳): Reinforcement Learning with Verifiable Rewards (RLVR) は決定論的に検証可能なタスクに有効であるが、視覚言語タスクの多くは部分的に検証可能であり、複数の基準の監督を必要とする(知覚的詳細、推論ステップ、制約など)。
ルーブリックは、このきめ細かい監督のための自然なインターフェースを提供するが、その効果はオンラインRLの実行精度に依存する。
本稿では,RLVRをタスクレベルの検証から基準レベルの検証まで拡張したRobust Rubric Rewards($\text{RLR}^3$)による強化学習を提案する。
$\text{RLR}^3$は2つの実行パスを通してインスタンス固有のルーリックをルーティングする。
忠実なスコアを確保するために、$\text{RLR}^3$は、審査員の抽出者や画像から真実を隠蔽する最小限の露出戦略を導入する。
さらに、$\text{RLR}^3$は階層的アグリゲーションを使用して、追加基準よりも必須基準を優先し、ロールアウトグループ内のスコア飽和を緩和する。
Qwen3-VL-30B-A3Bを15のベンチマークで評価すると、$\text{RLR}^3$はRLVRを一貫して上回り、ベースモデルよりも4.7ポイント改善し、公式のインストラクション・ツー・モデルギャップを超えた。
制御された監査は、我々の決定論的検証を確認し、最小限の露出は、悪用可能な偽陽性を著しく減少させる。
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