論文の概要: Unlocking Fine-Grained Translation Quality Estimation in LRMs through Synergistically Evolving Implicit and Explicit Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.31378v1
- Date: Fri, 29 May 2026 14:47:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-01 20:56:50.678287
- Title: Unlocking Fine-Grained Translation Quality Estimation in LRMs through Synergistically Evolving Implicit and Explicit Reasoning
- Title(参考訳): 命令と明示的推論の相乗的展開によるLRMの細粒度翻訳品質推定
- Abstract要約: RIEQE (Reasoning both Implicitly and Explicitly for QE)は、暗黙的および明示的な推論能力の共進化を可能にする2段階のトレーニングフレームワークである。
結果は、我々のフレームワークの下で暗黙的かつ明示的な推論が共進化することを示しています。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.63257408300584
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large Reasoning Models (LRMs) still struggle with fine-grained translation quality estimation (QE), even with long reasoning chains. We argue that LRMs already possess strong multilingual capabilities, while the core challenge stems from the intrinsic difficulty of learning the fine-grained QE task. In this paper, we propose RIEQE (Reasoning both Implicitly and Explicitly for QE), a simple two-stage training framework that enables the co-evolution of implicit (layer-wise) and explicit (token-wise) reasoning capabilities. To make implicit reasoning feasible, we first decompose the complex QE task into straightforward subtasks. Based on this, our two-stage approach applies: (1) NonThinking-SFT, Supervised Fine-Tuning (SFT) without reasoning chains to directly boost the model's implicit reasoning tendency and capability; and (2) Thinking-RLVR, standard Reinforcement Learning with Verifiable Reward (RLVR) to subsequently strengthen explicit reasoning. Results demonstrate that implicit and explicit reasoning synergistically co-evolve under our framework. On the WMT test sets, RIEQE based on Qwen3-4B-Thinking-2507 surpasses all baselines in explicit reasoning performance, while its implicit reasoning capability is also comparable to the best current encoder-based models. We further provide evidence for the synergistic collaboration between implicit and explicit reasoning, showing how they mutually benefit each other.
- Abstract(参考訳): 大規模推論モデル(LRM)は、長い推論チェーンであっても、細粒度翻訳品質推定(QE)に苦慮している。
LRMはすでに強力な多言語機能を持っているが、中核的な課題は細粒度QEタスクを学習することの本質的な難しさにある。
本稿では,暗黙的(階層的)な推論能力と明示的(知的)な推論能力の共進化を可能にする,シンプルな2段階のトレーニングフレームワークであるRIEQE(Reasoning both Implicitly and Explicitly for QE)を提案する。
暗黙的な推論を実現するために、まず複雑なQEタスクを単純なサブタスクに分解する。
本研究の2段階のアプローチは,(1)非シンキングSFT (Supervised Fine-Tuning, SFT) と(2)暗黙的推論傾向と能力を直接的に向上させるために連鎖を含まない,(2) 標準強化学習(RLVR, Standard Reinforcement Learning with Verifiable Reward, RLVR) による明示的推論の強化である。
その結果、暗黙的かつ明示的な推論は、我々のフレームワークの下で相乗的に共進化することを示した。
WMTテストセットでは、Qwen3-4B-Thinking-2507に基づくRIEQEは明示的な推論性能で全てのベースラインを超え、暗黙的な推論能力は現在のエンコーダベースのモデルに匹敵する。
さらに、暗黙の推論と明示的な推論の相乗的協調の証拠を提供し、それらが相互に利益をもたらすことを示す。
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