論文の概要: DOA: Training-Free Decoder-Only Attention Policy for Long-Form Simultaneous Translation with SpeechLLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.31432v1
- Date: Fri, 29 May 2026 15:27:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-01 20:56:50.699196
- Title: DOA: Training-Free Decoder-Only Attention Policy for Long-Form Simultaneous Translation with SpeechLLMs
- Title(参考訳): DOA:音声LLMを用いた長期同時翻訳のための訓練不要デコーダオンリーアテンションポリシー
- Abstract要約: 音声からテキストへの同時翻訳(SimulST)は、音声がまだ展開されている間に翻訳を生成する。
本稿では,セルフアテンションからプロキシアライメントを導出することにより,オフザシェルフ音声LLMと長文同時翻訳が可能な学習自由ポリシーを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.180515088772957
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Simultaneous speech-to-text translation (SimulST) generates translations while speech is still unfolding, requiring a streaming policy that decides when to read and when to write. State-of-the-art approaches rely on attention-based encoder-decoder models where cross-attention provides explicit alignment signals. In contrast, Speech Large Language Models (SpeechLLMs) are decoder-only architectures relying solely on self-attention. This raises a central question: whether decoder self-attention contains sufficiently stable alignment signals to guide the streaming policy. Moreover, existing approaches typically rely on training-based adaptations or heuristic wait-$k$ policies and have not been validated in long-form settings. To fill these gaps, we propose Decoder-Only Attention (DOA), a training-free policy that enables long-form simultaneous translation with off-the-shelf SpeechLLMs by deriving a proxy alignment from self-attention. Experiments on Phi4-Multimodal and Qwen3-Omni show that DOA provides an effective alignment signal for supporting streaming decisions, enabling low-latency long-form SimulST with quality close to offline decoding without retraining.
- Abstract(参考訳): 音声からテキストへの同時翻訳(SimulST)は、音声がまだ展開されている間に翻訳を生成し、いつ読むか、いつ書くかを決定するストリーミングポリシーを必要とする。
最先端のアプローチは注意に基づくエンコーダ・デコーダモデルに依存しており、クロスアテンションは明確なアライメント信号を提供する。
対照的に、音声大言語モデル(SpeechLLMs)は自己注意のみに依存するデコーダのみのアーキテクチャである。
これは、デコーダの自己アテンションがストリーミングポリシーを導くのに十分な安定したアライメント信号を含むかどうかという、中心的な疑問を提起する。
さらに、既存のアプローチはトレーニングベースの適応やヒューリスティックなwait-k$ポリシーに依存しており、長い形式の設定では検証されていない。
これらのギャップを埋めるため,本論文では,セルフアテンションからプロキシアライメントを導出することにより,オフザシェルフ音声LLMと長文同時翻訳が可能なトレーニングフリーポリシーであるDecoder-Only Attention (DOA)を提案する。
Phi4-MultimodalとQwen3-Omniの実験では、DOAはストリーミング決定をサポートする効果的なアライメント信号を提供し、オフラインデコーディングに近い品質の低レイテンシのロングフォームSimulSTを可能にする。
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