論文の概要: Learning to Retrieve: Dual-Level Long-Term Memory for Text-to-SQL Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.00547v1
- Date: Sat, 30 May 2026 05:44:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-02 21:34:28.517208
- Title: Learning to Retrieve: Dual-Level Long-Term Memory for Text-to-SQL Agents
- Title(参考訳): 検索のための学習: テキストからSQLエージェントのための2レベル長期記憶
- Abstract要約: 長期記憶は、エージェントが過去の経験を再利用するのに役立つ。
静的メソッドは、下流ユーティリティを最適化しない固定された類似性に依存します。
動的マルチ水平メモリ検索フレームワークであるMERITを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 63.38073530162493
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Interactive text-to-SQL agents solve database tasks through multi-turn interactions involving schema exploration, query execution, feedback interpretation, and decision revision. Long-term memory helps agents reuse past experiences, but existing retrieval methods remain limited. Static methods rely on fixed similarity heuristics that do not optimize downstream utility, while dynamic methods often learn from sparse final outcomes and retrieve memories at a single decision horizon. This is insufficient when memory usefulness changes across interaction stages, since memories useful for initial planning may differ from those needed for local, state-conditioned execution. We propose MERIT, a dynamic multi-horizon memory retrieval framework. MERIT maintains episode-level memory for global strategic guidance and turn-level memory for local decision support. Both levels use learned retrieval policies optimized with reinforcement learning. To train turn-level retrieval despite limited intermediate supervision, MERIT uses a lightweight Process Reward Model to provide dense proxy rewards for local memory selection. Experiments on BIRD-Interact show that MERIT outperforms no-memory, static-retrieval, and dynamic-retrieval baselines in success rate while reducing average interaction turns. Transfer results on Spider2-Snow further show positive cross-benchmark transfer without benchmark-specific tuning. These results suggest that multi-horizon retrieval improves experience reuse in interactive text-to-SQL agents.
- Abstract(参考訳): 対話型テキスト-SQLエージェントは、スキーマ探索、クエリ実行、フィードバック解釈、決定リビジョンを含むマルチターンインタラクションを通じて、データベースタスクを解決する。
長期記憶は、エージェントが過去の経験を再利用するのに役立つが、既存の検索方法は限られている。
静的メソッドは、下流のユーティリティを最適化しない固定された類似性ヒューリスティックに依存し、動的メソッドは、希少な最終結果から学習し、単一の決定地平線で記憶を回収する。
なぜなら、初期計画に有用なメモリは、ローカルで状態条件付き実行に必要なメモリとは異なる可能性があるからである。
動的マルチ水平メモリ検索フレームワークであるMERITを提案する。
MERITは、グローバルな戦略的ガイダンスのためのエピソードレベルのメモリと、ローカルな意思決定支援のためのターンレベルのメモリを維持している。
どちらのレベルも、強化学習に最適化された学習検索ポリシーを使用している。
中間管理が限定されているにもかかわらず、ターンレベルの検索を訓練するために、MERITは軽量のProcess Reward Modelを使用して、ローカルメモリ選択に高密度なプロキシ報酬を提供する。
BIRD-Interactの実験では、MERITは平均的な相互作用のターンを減らしながら、無メモリ、静的検索、動的検索のベースラインを成功率で上回っている。
Spider2-Snowの転送結果はさらに、ベンチマーク固有のチューニングなしで、正のクロスベンチマーク転送を示す。
これらの結果から,マルチ水平検索により対話型テキスト-SQLエージェントの再利用性が向上することが示唆された。
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