論文の概要: Beyond Access: Guided LLM Scaffolding for Independent Learning in Undergraduate Statistics
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.01375v1
- Date: Sun, 31 May 2026 18:05:23 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-02 21:34:29.670541
- Title: Beyond Access: Guided LLM Scaffolding for Independent Learning in Undergraduate Statistics
- Title(参考訳): アクセスを超えて:大学生統計学における独立学習のためのガイド付きLLMスカッホールディング
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、学生の学習の実践にますます入り込んできている。
本研究では、割り当てられたアクセスと実際のインタラクション品質のギャップに焦点を当てる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) are increasingly entering students' learning practices, but their educational value depends on whether they support reasoning or enable task completion without engagement. This study examines guided LLM use in an undergraduate Probability and Statistics course, focusing on the gap between assigned access and actual interaction quality. In a four-week quasi-experimental summer program, students were organized into three balanced conditions: no LLM access, unrestricted LLM access, and guided LLM access. The guided condition used the same LLM platform as the unrestricted condition, but students received explicit training and rules promoting reasoning-focused help-seeking, stepwise hints, verification, and ethical use. All quizzes and the delayed final exam were completed without LLM or external assistance, allowing us to distinguish AI-supported practice performance from independent learning. Results show that guided use was associated with clearer learning-oriented interaction patterns than unrestricted access, especially in prioritizing reasoning over final answers and requesting stepwise support. Guided-LLM students showed stronger no-help quiz performance during the intervention phase, whereas unrestricted access appeared more useful for assisted practice completion than for consistently improving independent performance. Available time measures did not support a simple duration-based explanation, and self-assessment calibration suggested better alignment between perceived and demonstrated understanding in the Guided-LLM condition. Overall, LLM access alone appears to be an incomplete educational intervention. For Artificial Intelligence in Education (AIED), the central design challenge is to scaffold how students use LLMs so that these systems function as partners in reasoning rather than answer-getting tools.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、学生の学習の実践にますます入り込んでいるが、彼らの教育的価値は、推論をサポートするか、エンゲージメントなしでタスク完了を可能にするかに依存する。
本研究は,学部の確率・統計学コースにおけるLLMの指導的利用について検討し,割り当てられたアクセスと実際のインタラクション品質のギャップに着目した。
4週間の準実験的な夏のプログラムでは、学生は3つのバランスの取れた条件(LSMアクセスなし、制限なしLSMアクセスなし、LSMアクセス誘導)に分けられた。
指導条件は、制限されていない条件と同じLLMプラットフォームを使用していたが、学生は、推論に焦点を当てたヘルプ検索、ステップワイズヒント、検証、倫理的使用を促進する明示的なトレーニングとルールを受講した。
LLMを使わずに全てのクイズと最終試験が完了し、AIが支援する実践パフォーマンスと独立学習の区別が可能になった。
その結果, 指導的利用は, 制限のないアクセスよりも明確な学習指向のインタラクションパターンに関連付けられ, 特に最終回答に対する推論の優先順位付けや, 段階的支援の要求において顕著であった。
ガイド付きLLM学生は介入期間中に非ヘルプクイズ効果が強く,非制限アクセスは独立性の向上よりも練習完了に有用であった。
有効時間測定は、単純な持続時間に基づく説明をサポートしておらず、自己評価の校正は、ガイド・LLM条件における知覚と実証された理解の整合性の向上を示唆した。
全体として、LSMアクセスのみは教育介入の不完全なようだ。
AIED(Artificial Intelligence in Education)では、学生がLLMの使い方を足場にして、これらのシステムが解答ツールではなく推論のパートナとして機能するようにするのが中心的な設計課題である。
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