論文の概要: Pretraining Language Models on Historical Text
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.02991v1
- Date: Tue, 02 Jun 2026 00:59:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-03 22:00:04.66473
- Title: Pretraining Language Models on Historical Text
- Title(参考訳): 歴史的テキストによる言語モデルの事前学習
- Abstract要約: 我々は、1913年以前の英語テキストにのみ訓練された7.24B史言語モデル(LM)であるTypewriterLMを紹介した。
我々は,54Bの歴史的コーパスであるTypewriterCorpusを構築し,広範囲なデータクリーニングと漏洩対策を行った。
また,歴史的資料に直接的根拠を残さないように応答を制約するポストトレーニングフレームワークである,語彙的基盤のチューニングも導入する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 36.643370581003055
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We introduce TypewriterLM, a 7.24B History language model (LM) trained exclusively on English text predating 1913. Developing History LMs requires addressing challenges in data quality and availability, preventing temporal leakage, designing temporally consistent post-training pipelines, and constructing reliable evaluations. To address these issues, we construct TypewriterCorpus, a 54B-token historical corpus collected from diverse archival and linguistically annotated sources with extensive data cleaning and leakage mitigation procedures. Furthermore, we introduce lexically grounded instructing tuning, a post-training framework that constraints responses to remain directly grounded in historical source documents. Using this framework we construct two historical instruction tuning datasets: History-LIMA and History-SelfInstruct. To evaluate capability and temporal consistency, we introduce History-Event, a benchmark suite for evaluating competence, temporal grounding and data leakage. We release TypewriterLM and all associated resources to support future research on historical language models.
- Abstract(参考訳): 我々は、1913年以前の英語テキストにのみ訓練された7.24B史言語モデル(LM)であるTypewriterLMを紹介した。
History LMの開発には、データ品質と可用性の課題への対処、時間的リークの防止、時間的整合性のあるポストトレーニングパイプラインの設計、信頼性の高い評価の構築が必要だ。
これらの課題に対処するため,多種多様なアーカイブおよび言語的注釈付き情報源から収集した54Bの歴史的コーパスであるTypewriterCorpusを,広範囲なデータクリーニングと漏洩防止の手順で構築した。
さらに,歴史的資料に直接的根拠を残さないように応答を制限したポストトレーニングフレームワークである,語彙的基盤型インストラクション・チューニングを導入する。
このフレームワークを用いて、ヒストリー・LIMAとヒストリー・セルフ・インストラクトという2つのヒストリー・インストラクション・チューニング・データセットを構築する。
能力と時間的一貫性を評価するために,コンピテンシー,時間的グラウンド,データ漏洩を評価するベンチマークスイートであるHistory-Eventを紹介した。
我々はTypewriterLMと関連するすべてのリソースをリリースし、将来の歴史言語モデルの研究を支援します。
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