論文の概要: SLU-2K: A Question-Based Benchmark for Semantic Evaluation of Sign Language Translation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.03788v1
- Date: Tue, 02 Jun 2026 15:39:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-03 22:00:05.11442
- Title: SLU-2K: A Question-Based Benchmark for Semantic Evaluation of Sign Language Translation
- Title(参考訳): SLU-2K:手話翻訳の意味的評価のための質問ベースベンチマーク
- Abstract要約: 我々は手話翻訳(SLT)から手話理解(SLU)へ焦点を移す
入力ビデオから元の文のキーセマンティックな側面を正確に復元する能力に基づいてシステムを評価する。
MLLM(Multimodal Large Language Models)と2つの最先端システムであるMMSTLとSpaMoを評価し,SLU-2Kの可能性を示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.817821981397277
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Sign Language Translation (SLT) is typically evaluated with surface-form metrics such as BLEU and ROUGE, which reward lexical overlap but do not directly measure whether a translation preserves the meaning of the source sign sequence. This is in contrast with the final objective of integrating SLT in assistive technology. In this work, we shift the focus from Sign Language Translation (SLT) to Sign Language Understanding (SLU), with particular emphasis on semantic understanding. Specifically, we evaluate systems based on their ability to correctly recover, from the input video, key semantic aspects of the original sentence, such as actions taking place and facts about people and objects. To enable this evaluation systematically, we propose SLU-2K, a dataset of 2,350 closed-ended video question-answer pairs based on the popular PHOENIX-2014T and CSL-Daily datasets. To obtain SLU-2K, we propose and extensively evaluate an automated data generation pipeline which produces questions across 7 categories, namely actions, locations, numbers, objects, people, time, and weather conditions. We show the potential of SLU-2K by evaluating popular Multimodal Large Language Models (MLLMs) and two representative state-of-the-art systems, MMSTL and SpaMo. Our results show that MLLMs reach near-random performance, highlighting the need for a more systematic integration of SLU in current AI systems. Furthermore, state-of-the-art translation systems carefully fine-tuned on in-domain data still exhibit a substantial semantic gap, with results ranging from 56.7% to 75.2%. These findings suggest that current SLT evaluation protocols overestimate true understanding and that future progress should be measured not only by fluency and n-gram overlap, but also by semantic correctness. Code, prompts, and benchmark files are available at https://github.com/ZenoTsT/SLU-2K
- Abstract(参考訳): 符号言語翻訳(SLT)は通常、BLEUやROUGEのような表面的なメトリクスで評価される。
これは、SLTを補助技術に統合するという最終的な目的とは対照的である。
本研究では,手話翻訳(SLT)から手話理解(SLU)へと焦点を移す。
具体的には、入力ビデオから、人や物に関する行動や事実など、原文のキーセマンティックな側面を正確に回復する能力に基づいて、システムの評価を行う。
この評価を体系的に行うために、一般的なPHOENIX-2014TとCSL-Dailyのデータセットに基づいて、2350のクローズドエンドビデオ質問応答ペアのデータセットであるSLU-2Kを提案する。
SLU-2Kを実現するために,行動,位置,数,物,人,時間,気象条件など7つのカテゴリにまたがる質問を生成する自動データ生成パイプラインを提案する。
MLLM(Multimodal Large Language Models)と2つの最先端システムであるMMSTLとSpaMoを評価し,SLU-2Kの可能性を示す。
我々の結果はMLLMがほぼランダムな性能に達することを示しており、現在のAIシステムにおいてより体系的なSLUの統合の必要性を強調している。
さらに、最先端の翻訳システムは、ドメイン内のデータに基づいて慎重に微調整されており、56.7%から75.2%の範囲でかなりのセマンティックギャップがある。
これらの結果から,現在のSLT評価プロトコルは真の理解を過大評価しており,今後の進歩は流速とn-gramの重なりだけでなく,意味的正当性によっても測定されるべきであることが示唆された。
コード、プロンプト、ベンチマークファイルはhttps://github.com/ZenoTsT/SLU-2Kで入手できる。
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