論文の概要: FALSIFYBENCH: Evaluating Inductive Reasoning in LLMs with Rule Discovery Games
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.04751v1
- Date: Wed, 03 Jun 2026 11:33:17 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-05 07:07:40.491151
- Title: FALSIFYBENCH: Evaluating Inductive Reasoning in LLMs with Rule Discovery Games
- Title(参考訳): FALSIFYBENCH:ルール発見ゲームを用いたLLMにおける帰納的推論の評価
- Abstract要約: 従来のWason 2-4-6タスクに触発された仮説駆動推論のための評価フレームワークであるFALSIFYBENCHを紹介する。
このタスクは、仮説の生成、証拠収集、そして証拠の確認と不確認の両方に対応する信念の修正という、科学的推論の重要な要素を捉えている。
モデルファミリとスケールをまたいだ12 LLM の評価は、推論モデルが命令調整モデルよりも一般的に強力な科学的推論モデルであることを示しているが、最適性能に近づくモデルはない。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.959715295394151
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) are increasingly deployed as autonomous agents in scientific tasks. Yet whether these systems can effectively engage in forms of inductive reasoning relevant to scientific discovery remains an open question. In this work, we introduce FALSIFYBENCH, an evaluation framework for hypothesis-driven reasoning inspired by the classic Wason 2-4-6 task, in which agents must discover hidden semantic properties by iteratively proposing examples and receiving feedback. This task captures key elements of scientific reasoning: hypothesis generation, evidence gathering, and belief revision in response to both confirming and disconfirming evidence. Our evaluation of 12 LLMs across model families and scales shows that reasoning models are generally stronger scientific reasoners than instruction-tuned models, although no model comes close to optimal performance. The primary driver of success is the capacity for negative testing: models that actively seek to falsify their hypotheses consistently outperform those that primarily seek confirmation. Moreover, a fine-grained turn-level analysis, neglected in previous work, reveals that failure is tied to identifiable patterns in how models navigate the hypothesis space.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、科学的なタスクにおいて自律的なエージェントとしてますます多くデプロイされている。
しかし、これらのシステムが科学的発見に関連する帰納的推論の形で効果的に関与できるかどうかは、未解決の問題である。
本研究では,従来のWason 2-4-6タスクにインスパイアされた仮説駆動推論の評価フレームワークであるFALSIFYBENCHを紹介する。
このタスクは、仮説の生成、証拠収集、そして証拠の確認と不確認の両方に対応する信念の修正という、科学的推論の重要な要素を捉えている。
モデルファミリとスケールをまたいだ12 LLM の評価は、推論モデルが命令調整モデルよりも一般的に強力な科学的推論モデルであることを示しているが、最適性能に近づくモデルはない。
成功の第一の要因は、ネガティブなテストの能力である: 積極的に仮説を偽装しようとするモデルは、主に確認を求めるモデルよりも一貫して優れている。
さらに、以前の研究で無視された詳細なターンレベル解析により、失敗はモデルが仮説空間をナビゲートする方法における識別可能なパターンと結びついていることが明らかになった。
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