論文の概要: ProSPy: A Profiling-Driven SQL-Python Agentic Framework for Enterprise Text-to-SQL
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.05836v1
- Date: Thu, 04 Jun 2026 08:13:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-05 22:39:44.638727
- Title: ProSPy: A Profiling-Driven SQL-Python Agentic Framework for Enterprise Text-to-SQL
- Title(参考訳): ProSPy: エンタープライズテキストからSQLへのプロファイリング駆動型SQL-Pythonエージェントフレームワーク
- Abstract要約: ProSPyは、エンタープライズスケールのテキスト-非依存分析のためのプロファイリング駆動フレームワークである。
ProSPyは推論プロセスを4段階に構成する。
まず、自動プロファイリングにより、きめ細かいデータ証拠を抽出する。
大規模なスキーマをタスク関連コンテキストに抽出する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.98164069124653
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models have substantially advanced Text-to-SQL systems, yet applying them to enterprise-scale databases remains challenging. Real-world databases often contain large and heterogeneous schemas, incomplete metadata, dialect-specific SQL syntax, and complex analytical questions that are difficult to solve with a single SQL query. To address these challenges, we propose ProSPy, a Profiling-driven SQL--Python agentic framework for enterprise-scale Text-to-SQL. ProSPy structures the reasoning process into four stages: it first extracts fine-grained data evidence through automatic profiling, progressively prunes large schemas into task-relevant contexts, fetches intermediate views through a dialect-agnostic SQL interface, and finally performs flexible downstream analysis with Python. This design combines the efficiency of SQL over large databases with the flexibility of Python-based analysis, while reducing reliance on unreliable metadata and improving robustness across SQL dialects. Experiments on Spider 2.0-Lite and Spider 2.0-Snow show that ProSPy consistently outperforms strong baselines with both open-source and proprietary models, achieving execution accuracies of 60.15% and 60.51% with Claude-4.5-Opus, without majority voting. Further analysis shows that ProSPy is robust to SQL dialect variations and achieves a favorable trade-off between schema recall and precision.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデルは、かなり先進的なText-to-SQLシステムを持っているが、エンタープライズ規模のデータベースに適用することは依然として困難である。
現実世界のデータベースには、大きくて異質なスキーマ、不完全なメタデータ、方言固有のSQL構文、単一のSQLクエリで解決が難しい複雑な分析的な質問が含まれることが多い。
これらの課題に対処するため,エンタープライズ規模のテキスト・トゥ・SQLのためのプロファイリング駆動型SQL-PythonエージェントフレームワークであるProSPyを提案する。
ProSPyは、まず自動プロファイリングを通じて詳細なデータエビデンスを抽出し、タスク関連コンテキストに大規模スキーマを段階的にプルーフし、方言に依存しないSQLインターフェースを通じて中間ビューを取得し、最後にPythonで柔軟なダウンストリーム分析を行う。
この設計は、大きなデータベース上のSQLの効率性とPythonベースの分析の柔軟性を組み合わせ、信頼性の低いメタデータへの依存を減らし、SQL方言全体の堅牢性を向上させる。
Spider 2.0-LiteとSpider 2.0-Snowの実験では、ProSPyはオープンソースのモデルとプロプライエタリなモデルの両方で一貫して高いベースラインを上回り、クロード4.5-Opusで60.15%と60.51%の精度を達成した。
さらなる分析によると、ProSPyはSQLの方言のバリエーションに対して堅牢であり、スキーマのリコールと精度のトレードオフを良好に達成している。
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