論文の概要: Where does Absolute Position come from in decoder-only Transformers?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.06160v1
- Date: Thu, 04 Jun 2026 13:32:38 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-05 22:39:44.822141
- Title: Where does Absolute Position come from in decoder-only Transformers?
- Title(参考訳): デコーダのみのトランスでは絶対位置はどこから来るのか?
- Abstract要約: RoPEが学習した変換器は、内部積の相対オフセットのみを符号化しているにもかかわらず、注意パターンにおける絶対位置を区別する。
このリークを、因果マスクと残留ストリームの2つのアーキテクチャコンポーネントにトレースする。
NTKスケーリングは残留流成分を抑制し、スライディング・ウインドウ・アテンションは深度で蓄積し、標準のRoPEは中間に位置する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.020291084272364
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: RoPE-trained transformers distinguish absolute position in their attention patterns, even though RoPE encodes only relative offsets in the inner product. We trace this leakage to two architectural components, The causal mask is responsible for the first: its per-query softmax denominator depends on the absolute query position by construction. The residual stream supplies the second. Under causal attention the activation at position $0$ attends only to itself and runs as a closed dynamical system from the embedding of the token at that position; downstream attention reads this trajectory through sink-reading heads. Both components appear in all three architectures we study, in architecturally specific balance: NTK scaling suppresses the residual-stream component, sliding-window attention allows it to accumulate with depth, and standard RoPE sits between. Replacing the \texttt{BOS} embedding before the forward pass removes $40\%$ of the residual-stream component at early queries. Attention sinks are token-anchored stabilizers that pass forward a deterministic fingerprint of the token at position $0$, constant across inputs when that token is the auto-prepended \texttt{BOS} and varying with it otherwise.
- Abstract(参考訳): RoPEが学習した変換器は、内部積の相対オフセットのみを符号化しているにもかかわらず、注意パターンにおける絶対位置を区別する。
因果マスクは、クエリごとのソフトマックス分母(Softmax denominator)は、構築による絶対的なクエリ位置に依存する。
残留ストリームは2番目のストリームを供給します。
因果的注意の下では、0$の位置でのアクティベーションはそれ自体にのみ参加し、その位置でのトークンの埋め込みから閉じた力学系として実行される。
NTKスケーリングは残留ストリームコンポーネントを抑圧し、スライディングウィンドウアテンションは深さとともに蓄積し、標準のRoPEは中間に位置する。
フォワードパスの前に \texttt{BOS} 埋め込みをリプレースすると、初期のクエリで残留ストリームコンポーネントの $40\% が取り除かれる。
アテンションシンクはトークンの決定論的指紋を$0$で転送するトークンアンコール安定化器で、トークンが自動予測された \texttt{BOS} であり、それ以外は変化しない。
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