論文の概要: Policy Description Language for Authorization using Logic-Based Programming
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.08119v1
- Date: Sat, 06 Jun 2026 11:48:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-09 14:42:05.795199
- Title: Policy Description Language for Authorization using Logic-Based Programming
- Title(参考訳): 論理型プログラミングを用いた認証のためのポリシー記述言語
- Authors: Masaki Hashimoto, Mira Kim, Hidenori Tsuji, Hidehiko Tanaka,
- Abstract要約: 多層防衛において、各層を効果的に構成するために粒度の細かいアクセスを認可することが重要である。
アクセス制御のための様々な条件を指定可能なポリシー記述言語を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.41998444721319217
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recently, with the impossibility of eradicating the vulnerabilities of information systems, we must prepare for the occurrence of the security incident by the multi-layer defense called the Defense-in-Depth strategy. In the multi-layer defense, it is important to authorize accesses in fine-grained granularity to compose each layer effectively, and many access control models are proposed to follow them. However, policy description languages proposed so far cannot express the models appropriately in proper granularity. In this paper, we propose a policy description language which can designate many kinds of conditions for access control, such as the dynamic status of an application process, as an element of decision data, and implement it in Datalog. Using the proposed language, we compose the policy of SELinux, which is a major implementation achieving the multi-layer defense, and we confirm the advantages of the proposed language by evaluating its validity and expressiveness.
- Abstract(参考訳): 近年,情報システムの脆弱性を根絶できないため,多層防衛戦略であるDefense-in-Depth戦略(Defense-in-Depth Strategy)によるセキュリティインシデントの発生に備える必要がある。
多層ディフェンスでは、各層を効果的に構成するために粒度の細かいアクセスを認可することが重要であり、それに従うように多くのアクセス制御モデルが提案されている。
しかし,これまで提案されてきたポリシー記述言語は,適切な粒度で適切なモデルを表現することはできない。
本稿では,アプリケーションプロセスの動的状態など,アクセス制御のさまざまな条件を決定データの要素として指定し,Datalogに実装可能なポリシー記述言語を提案する。
提案する言語を用いて,多層防御を実現する主要な実装であるSELinuxのポリシーを構成し,その妥当性と表現性を評価することにより,提案言語の有用性を確認する。
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