論文の概要: OmniCap-IF: Benchmarking and Improving Instruction Following Abilities for Omni-Video Captioning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.08572v1
- Date: Sun, 07 Jun 2026 11:03:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-09 14:42:06.27089
- Title: OmniCap-IF: Benchmarking and Improving Instruction Following Abilities for Omni-Video Captioning
- Title(参考訳): OmniCap-IF:Omni-Videoキャプションの信頼性のベンチマークとインストラクションの改善
- Abstract要約: OmniCap-IFは,オムニモダルキャプションにおける命令追従能力の評価に特化して設計された最初のベンチマークである。
私たちのベンチマークでは、純粋な視覚的、純粋なオーディオ、およびオーディオ視覚的モダリティにまたがる50の異なる制約タイプを網羅しています。
解析の結果,複雑性の増大はモデルの推論能力を直接劣化させることを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 35.142940433741344
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: While Omni-modal Large Language Models (OLLMs) have demonstrated impressive capabilities in jointly processing audio and visual streams, their ability to strictly adhere to complex, multi-faceted user instructions remains largely unexplored. Existing benchmarks primarily focus on holistic video understanding or text-only instruction following, failing to capture the intricate interplay between modalities and user constraints. To bridge this gap, we introduce OmniCap-IF, the first comprehensive benchmark specifically designed to evaluate instruction-following capabilities in omni-modal captioning. OmniCap-IF incorporates a systematic framework that assesses captions on two dimensions: format correctness and content correctness. Our benchmark encompasses 50 distinct constraint types across pure visual, pure audio, and audio-visual modalities, while integrating Temporal Grounding to assess spatio-temporal precision. Extensive evaluations of prominent models on 1,920 high-quality samples reveal significant performance disparities. Furthermore, our analysis uncovers a critical "format-content tradeoff", demonstrating that increasing formatting complexity directly degrades models' omni-modal reasoning abilities. Finally, to advance the field, we curate a 54K instruction-tuning dataset, OmniCap-IF-54K and present OmniCaptioner-IF, which achieves notable improvements in both complex instruction adherence and general omni-modal captioning performance.
- Abstract(参考訳): Omni-modal Large Language Models (OLLM) は、オーディオとビジュアルストリームを共同で処理する素晴らしい能力を示しているが、複雑な多面的ユーザ命令に厳密に準拠する能力は、まだ明らかにされていない。
既存のベンチマークは主に全体論的ビデオ理解やテキストのみの指示に重点を置いており、モダリティとユーザの制約の間の複雑な相互作用を捉えていない。
このギャップを埋めるために,OmniCap-IFを導入した。OmniCap-IFは,Omni-modalキャプションにおける命令追従能力を評価するために設計された,最初の総合的なベンチマークである。
OmniCap-IFには、フォーマットの正しさとコンテンツの正しさの2つの側面でキャプションを評価する、体系的なフレームワークが組み込まれている。
本ベンチマークでは、時間的時間的精度を評価するために、時間的グラウンドを統合しながら、純粋な視覚的、純粋オーディオ、音声視覚的モダリティにまたがる50の異なる制約タイプを網羅する。
1,920個の高品位サンプルの顕著な評価結果から,顕著な性能格差が示唆された。
さらに、我々の分析では、フォーマットの複雑さが増すにつれて、モデルの全モード推論能力が低下することを示す、重要な「フォーマット・コンテントのトレードオフ」を明らかにした。
最後に,54K の命令調整データセット OmniCap-IF-54K と現在の OmniCaptioner-IF をキュレートし,複雑な命令順守と一般の Omni-modal キャプション性能の両面で顕著な改善を実現した。
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