論文の概要: Detection and Interpretability Analysis of Quotation Errors by Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.08589v1
- Date: Sun, 07 Jun 2026 12:01:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-09 14:42:06.282257
- Title: Detection and Interpretability Analysis of Quotation Errors by Large Language Models
- Title(参考訳): 大規模言語モデルによる引用誤りの検出と解釈可能性解析
- Authors: Bei Huang, Yingyi Zhang, Shenghao Huang, Chengzhi Zhang,
- Abstract要約: 本稿では「引用誤りの自動検出」の課題を提案する。
大言語モデル(LLM)の微調整手法は、引用誤りの自動検出のタスクに適用される。
モデルの出力結果に基づいて 解釈可能性分析を行う。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.806421007129287
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Purpose - Quotation error refers to the inconsistency between cited information and its original source. This phenomenon leads to a series of negative impacts, such as misinterpretation of the original research, undermining the academic community's collective understanding of relevant issues, and weakening the accuracy and fairness of the citation-based academic evaluation system. Existing studies have shown that quotation error is prevalent in the academic community; moreover, manual verification of quotation error is not only labor-intensive but also inefficient. Therefore, this paper proposes the task of 'automated detection of quotation errors'. Methodology - Adopting a large language model (LLM)-based approach, this paper improves detection performance from two aspects on the basis of existing research: first, employ the fine-tuning approach for LLMs to detect quotation errors; second, incorporating full-text data of the cited literature into dataset construction, and exploring the optimal scheme for building such datasets by comparing three types of full-text integration methods. Based on this, this paper further uses the TokenSHAP tool to conduct interpretability experimental analysis on the model's prediction results. Findings - The fine-tuning approach for LLMs has improved the performance in detecting quotation errors. Among the different methods for incorporating full-text information, the approach based on using the source abstract yielded the best performance. Originality - The fine-tuning approach for large language models (LLMs) is applied to the task of automated detection of quotation errors, and interpretability analysis is conducted on the model's output results.
- Abstract(参考訳): 目的 - 引用誤りは引用情報と元の情報源の矛盾を指す。
この現象は、オリジナルの研究の誤解釈、学術コミュニティの関連する問題の集合的理解を損なうこと、引用に基づく学術評価システムの正確性と公正性を弱めることなど、一連のネガティブな影響をもたらす。
既存の研究は、引用誤りが学術的コミュニティで普及していることを示しており、また、引用誤りの手作業による検証は労働集約的であるだけでなく、非効率でもある。
そこで本稿では,「引用誤りの自動検出」の課題を提案する。
方法 - 大規模言語モデル(LLM)に基づくアプローチを採用することにより,既存の研究の2つの側面から検出性能を向上させる。まず,LLMの微調整手法を用いて引用された文献の全文データをデータセット構築に組み込むこと,さらに3種類のフルテキスト統合手法を比較することにより,そのようなデータセットを構築するための最適なスキームを探索する。
そこで本研究では,TokenSHAPツールを用いて,モデルの予測結果の解釈可能性に関する実験的解析を行う。
Findings - LLMの微調整アプローチでは、クォーテーションエラーの検出のパフォーマンスが向上した。
フルテキスト情報を組み込む様々な方法の中で、ソースの抽象的使用に基づくアプローチは最高のパフォーマンスを得た。
原性 - 大言語モデル(LLM)の微調整手法を引用誤りの自動検出タスクに適用し、モデルの出力結果に対して解釈可能性分析を行う。
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