論文の概要: EviProp: Seeded Relevance Diffusion on Chunk-Page Graphs for Long Multimodal Document Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.08979v1
- Date: Mon, 08 Jun 2026 03:25:20 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-09 14:42:06.679185
- Title: EviProp: Seeded Relevance Diffusion on Chunk-Page Graphs for Long Multimodal Document Retrieval
- Title(参考訳): EviProp: 長期マルチモーダル文書検索のためのチャンクページグラフの系列関係拡散
- Abstract要約: 本稿では,EviPropを提案する。EviPropは,シード関係拡散によるエビデンスページの検索手法である。
EviPropは、各ドキュメントを階層的、シーケンシャル、および類似性リンクを持つマルチモーダルのチャンクページグラフとしてモデル化する。
MMLongBench-DocとLongDocURLの実験は、独立した視覚検索とテキスト-視覚融合ベースラインよりも、エビデンスページ検索が一貫した増加を示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 22.402302777838724
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Retrieving evidence pages from visually rich long documents is a key challenge in document question answering. Existing page-level visual retrievers operate under an independent matching paradigm: each page is scored in isolation based on query-page similarity. This paradigm can under-rank evidence pages whose signals are localized in fine-grained chunks or depend on document-internal associations. We propose EviProp, a retrieval method that recovers such pages via seeded relevance diffusion. EviProp models each document as a multimodal Chunk-Page graph with hierarchical, sequential, and similarity links. Given a query, it combines dense visual page priors with sparse chunk seeds, then runs Personalized PageRank to diffuse relevance over the graph. Experiments on MMLongBench-Doc and LongDocURL show consistent gains in evidence-page retrieval over independent visual retrieval and text-visual fusion baselines. Downstream QA results further show that improved retrieval translates into better answer accuracy, with negligible online retrieval overhead. Our code is released at https://github.com/Flyecnu/EviProp.
- Abstract(参考訳): 視覚的に豊かな長いドキュメントからエビデンスページを取得することは、文書質問応答における重要な課題である。
既存のページレベルのビジュアルレトリバーは、独立したマッチングパラダイムの下で動作します。
このパラダイムは、信号がきめ細かなチャンクにローカライズされたエビデンスページや、文書内部の関連性に依存しているエビデンスページをランク付けすることができる。
EviPropは,シードレバレンス拡散によってそのようなページを復元する検索手法である。
EviPropは、各ドキュメントを階層的、シーケンシャル、および類似性リンクを持つマルチモーダルのチャンクページグラフとしてモデル化する。
クエリが与えられたら、濃密なビジュアルページの先行とスパースチャンクのシードを組み合わせて、パーソナライズされたPageRankを実行して、グラフ上の関連性を拡散する。
MMLongBench-DocとLongDocURLの実験は、独立した視覚検索とテキスト-視覚融合ベースラインよりも、エビデンスページ検索が一貫した増加を示している。
ダウンストリームQAの結果は、改善された検索がより良い回答精度に変換され、オンライン検索のオーバーヘッドが無視できることを示している。
私たちのコードはhttps://github.com/Flyecnu/EviProp.orgで公開されています。
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