論文の概要: ISE: An Execution-Grounded Recipe for Multi-Turn OS-Agent Trajectories
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.11520v2
- Date: Sat, 13 Jun 2026 09:55:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-16 13:45:31.103693
- Title: ISE: An Execution-Grounded Recipe for Multi-Turn OS-Agent Trajectories
- Title(参考訳): ISE:マルチTurn OS-Agent トラジェクトリの実行環境
- Abstract要約: 有能なOSエージェントのトレーニングには、構造化されたユーザインテント、マルチターンタスクデリゲート、既存のデータセットにないグラウンド化されたツール実行-プロパティを同時にキャプチャするデータが必要である。
ISE(Intent -> Simulate -> Execute)は,これらのギャップに共同で対処する3段階合成パラダイムである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.739245125968175
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Training capable OS agents requires data that simultaneously captures structured user intents, multi-turn task delegation, and grounded tool execution--properties absent from existing datasets. We propose ISE (Intent -> Simulate -> Execute), a three-stage synthesis paradigm that addresses these gaps jointly. Stage 1 constructs roughly 50000 structured intents via a 4D framework (Persona x Domain x Task x Complexity); after deduplication the pool contains 43956 unique intents and attains a Vendi Score of 61.57 over the entire pool on mpnet-base-v2 embeddings (cosine kernel, q=1). Stage 2 drives multi-turn user-agent interaction through a role-locked user simulator that grounds each user turn in actual execution outcomes, producing 23132 complete trajectories averaging 8.12 user turns and 68.24 total dialogue turns. Stage 3 runs every tool call inside a live, isolated OS workspace, generating authentic failure-recovery dynamics instead of simulated responses. Fine-tuning on ISETrace improves ClawEval pass@1 from 19.3 to 37.7 using Qwen3-8B on agent tool-use tasks with a standard protocol. This result outperforms zero-shot GPT-4o and the larger Qwen3-32B base model which is four times bigger. An ablation on Stage 2 proves multi-turn simulation brings a large portion of the performance gain. We release all source code and dataset at https://github.com/Valiere01/ISE-Trace.
- Abstract(参考訳): 有能なOSエージェントのトレーニングには、構造化されたユーザインテント、マルチターンタスクデリゲート、既存のデータセットにないグラウンド化されたツール実行-プロパティを同時にキャプチャするデータが必要である。
ISE(Intent -> Simulate -> Execute)は,これらのギャップに共同で対処する3段階合成パラダイムである。
ステージ1は4Dフレームワーク(Persona x Domain x Task x Complexity)を介して約50000個の構造化されたインテントを構成し、プールは43956個のユニークなインテントを含み、mpnet-base-v2埋め込み(cosine kernel, q=1)でプール全体に61.57のベンディスコアを得る。
ステージ2はロールロックされたユーザシミュレータを通じてマルチターンのユーザエージェントインタラクションを駆動し、実際の実行結果に基づいて、平均8.12のユーザターンと68.24の対話ターンを平均する23132の完全なトラジェクトリを生成する。
ステージ3は、生きた孤立したOSワークスペース内ですべてのツールコールを実行し、シミュレートされた応答ではなく、本物の障害回復ダイナミクスを生成する。
ISETraceの微調整によりClawEvalpass@1が19.3から37.7に改善された。
その結果、ゼロショット GPT-4o と 4 倍の Qwen3-32B ベースモデルより優れている。
ステージ2でのアブレーションは、マルチターンシミュレーションがパフォーマンス向上の大部分をもたらすことを証明している。
すべてのソースコードとデータセットをhttps://github.com/Valiere01/ISE-Trace.comでリリースします。
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