論文の概要: ALIGNBEAM : Inference-Time Alignment Transfer via Cross-Vocabulary Logit Mixing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.12342v1
- Date: Wed, 10 Jun 2026 17:15:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-11 16:42:38.585217
- Title: ALIGNBEAM : Inference-Time Alignment Transfer via Cross-Vocabulary Logit Mixing
- Title(参考訳): ALIGNBEAM : クロスボキャブラリロジットミキシングによる推論時間アライメント転送
- Abstract要約: ALIGNBEAMは、アンカーロジットを各復号ステップでターゲットモデルの語彙トークンに変換する。
重みは変更されず、再トレーニングすることなく、配置時に安全ユーティリティのトレードオフを調整することができる。
その結果,モデルの重みに触ることなく,モデルファミリ間で安全アライメントを伝達できることが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.6704226968275253
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Domain fine-tuning degrades the safety of large language models: fine-tuned specialists readily comply with harmful prompts framed in domain language. Existing inference-time defenses that mix logits from a safe anchor model require both models to share a vocabulary, which rules them out for the cross-family specialists where safety is most degraded. We present ALIGNBEAM, a training-free method that lifts this restriction by translating anchor logits into the target model's vocabulary token-by-token at each decoding step; a small LLM judge then selects the safest among K candidate continuations. No weights are changed, and the safety-utility trade-off can be tuned at deployment without retraining. Across both cross-vocabulary and same-vocabulary evaluation pairs, ALIGNBEAM substantially raises refusal on adversarial benchmarks while keeping task accuracy and inference overhead within practical bounds. The results show that safety alignment can be transferred between model families at inference time, without touching either model's weights.
- Abstract(参考訳): ドメインファインチューニング(Domain Fine-tuning)は、大きな言語モデルの安全性を低下させる。
安全なアンカーモデルからロジットを混ぜ合わせた既存の推論時防御では、両方のモデルが語彙を共有する必要がある。
本稿では,各復号ステップにおいて,アンカーロジットをターゲットモデルの語彙単位のトークンに翻訳することで,この制限を解除するトレーニングフリー手法であるALIGNBEAMについて述べる。
重みは変更されず、再トレーニングすることなく、配置時に安全ユーティリティのトレードオフを調整することができる。
ALIGNBEAMは、クロスボキャブラリと同語彙評価ペアの双方にわたって、実際の境界内でタスク精度と推論オーバーヘッドを維持しながら、対向ベンチマークの拒絶を著しく高めている。
その結果,モデルの重みに触ることなく,モデルファミリ間で安全アライメントを伝達できることが示唆された。
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