論文の概要: DIMOS: Disentangling Instance-level Moving Object Segmentation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.12826v1
- Date: Thu, 11 Jun 2026 02:44:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-12 15:55:27.546726
- Title: DIMOS: Disentangling Instance-level Moving Object Segmentation
- Title(参考訳): DIMOS: インスタンスレベルの移動オブジェクトセグメンテーションの分離
- Abstract要約: 移動インスタンスセグメンテーション(MIS)は、交通監視、自動運転、動物追跡に広く応用されているため、注目を集めている。
本稿では、画像とイベントの両モードにおいて、外観情報と動き情報を分離して抽出するデュアルディペンタング機能抽出フレームワークを提案する。
提案手法は,高速動作や低照度設定といった困難な条件下で,特に小規模の場合において,マルチモーダルMISにおける最先端性能を実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 22.90970173644231
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Moving instance segmentation (MIS) attracts increasing attention due to its broad applications in traffic surveillance, autonomous driving, and animal tracking. Event cameras record asynchronous brightness changes, providing high temporal resolution and dynamic range, which makes them highly sensitive to motion information. By fusing event and image features, motion cues from events can complement spatial details from images, enhancing the performance of MIS. However, current multimodal MIS methods still struggle to segment small moving instances, as event cameras often yield sparse features under limited resolution. Moreover, event features entangle appearance attributes with motion cues, which further restricts effective cross-modal fusion. To address these challenges, we first propose a dual-disentangling feature extraction framework that separates and extracts appearance and motion information within both image and event modalities, thereby improving feature density. Subsequently, a multi-granularity cross-modal alignment is introduced to align distributionally and semantically consistent features across modalities, enabling more effective fusion with rich spatial and temporal details. The experiment results demonstrate that our method achieves state-of-the-art performance in multimodal MIS, especially for small instances under challenging conditions such as fast motion and low-light settings.
- Abstract(参考訳): 移動インスタンスセグメンテーション(MIS)は、交通監視、自動運転、動物追跡に広く応用されているため、注目を集めている。
イベントカメラは、非同期の明るさ変化を記録し、高時間分解能とダイナミックレンジを提供する。
イベントと画像の特徴を融合させることで、イベントからのモーションキューは画像からの空間的詳細を補完し、MISの性能を向上させることができる。
しかし、現在のマルチモーダルMIS法は、小さな動きのインスタンスを分割するのに依然として苦労している。
さらに、イベントは、効果的なクロスモーダル融合をさらに制限するモーションキューを備えたエンタングルな外観特性を特徴とする。
これらの課題に対処するために、まず、画像とイベントの両モードにおける外観情報と動き情報を分離し、抽出し、特徴密度を向上する双対特徴抽出フレームワークを提案する。
その後、多粒度クロスモーダルアライメントを導入し、分散的および意味論的に一貫した特徴を様々に整列させ、より効率的な空間的および時間的詳細融合を可能にする。
実験結果から, 高速動作や低照度設定などの困難条件下では, マルチモーダルMISにおける最先端性能を実現することが確認できた。
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