論文の概要: LaME: Learning to Think in Latent Space for Multimodal Embedding via Information Bottleneck
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.13061v1
- Date: Thu, 11 Jun 2026 08:47:25 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-12 15:55:27.68049
- Title: LaME: Learning to Think in Latent Space for Multimodal Embedding via Information Bottleneck
- Title(参考訳): LaME:インフォメーション・ボトルネックによるマルチモーダル・エンベッドのための潜在空間での思考学習
- Abstract要約: 本稿では,埋め込み指向の潜伏推論を弱教師付き情報ボトルネックとして定式化するLaMEを提案する。
LaMEは、学習可能な理由トークンを固定容量ボトルネックとして使用し、すべての推論を単一の前方パスで完了させる。
MMEB-v2 と MRMR の実験では、LaME はいくつかのCoT ベースのモデルを上回る競争性能を達成している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.83441191878705
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reasoning-driven universal multimodal embedding has advanced rapidly by introducing Chain-of-Thought (CoT) reasoning into the embedding pipeline. Despite the strong performance across both general and complex tasks, this paradigm suffers from two core limitations: (i) autoregressive CoT reasoning incurs high computational cost, making it impractical for low-latency retrieval; and (ii) embedding performance is heavily coupled with CoT annotation quality, making large-scale training unreliable. These raise fundamental questions: Is textual CoT the optimal form of reasoning for embedding, and can effective embedding reasoning be accomplished in latent space? To this end, we propose LaME (Latent Reasoning Multimodal Embedding), which formulates embedding-oriented latent reasoning as a weakly supervised information bottleneck. LaME employs K learnable reason tokens as a fixed-capacity bottleneck, completing all reasoning within a single forward pass. The two weak supervision signals structurally decouple contrastive from autoregressive objectives and eliminate dependence on CoT annotations, while a two-stage training pipeline ensures stable convergence. Experiments on MMEB-v2 and MRMR show that LaME achieves competitive performance, surpassing some explicit CoT-based models, while delivering 60x faster inference than explicit CoT methods and 2x faster than latent baselines with throughput comparable to discriminative embedding models. Code will be released.
- Abstract(参考訳): 共振駆動型ユニバーサルマルチモーダル埋め込みは、埋め込みパイプラインにChain-of-Thought (CoT)推論を導入することで急速に進歩した。
一般的なタスクと複雑なタスクの両方に強いパフォーマンスがあるにもかかわらず、このパラダイムは2つのコア制限に悩まされている。
(i)自己回帰的CoT推論は計算コストが高く、低遅延検索には実用的でない。
(II)埋め込み性能はCoTアノテーションの品質と大きく結びついているので、大規模なトレーニングは信頼性が低い。
テキストCoTは埋め込みの推論の最適な形式であり、潜在空間において効果的な埋め込み推論が達成できるか?
この目的のために、埋め込み指向の潜伏推論を弱教師付き情報ボトルネックとして定式化するLaME(Latent Reasoning Multimodal Embedding)を提案する。
LaMEは、学習可能な理由トークンを固定容量ボトルネックとして使用し、すべての推論を単一の前方パスで完了させる。
2つの弱い監視信号は自己回帰的目的とは対照的に構造的に分離し、CoTアノテーションへの依存を排除し、2段階の訓練パイプラインは安定した収束を保証する。
MMEB-v2 と MRMR の実験では、LaME は、いくつかの明示的な CoT ベースのモデルを超え、明示的な CoT メソッドよりも 60 倍高速な推論を提供し、差別的な埋め込みモデルに匹敵するスループットで潜時ベースラインより 2 倍高速な推論を実現している。
コードはリリースされる。
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