論文の概要: RoboPIN: Grounded Embodied Reasoning via Pinned Chain-of-Thought
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.15753v1
- Date: Sun, 14 Jun 2026 11:30:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-16 16:21:33.825273
- Title: RoboPIN: Grounded Embodied Reasoning via Pinned Chain-of-Thought
- Title(参考訳): RoboPIN:Pinned Chain-of-Thoughtによる地上の身体的推論
- Abstract要約: 身体的推論は、物理的環境におけるタスク関連オブジェクトや空間を知覚するモデルを必要とする。
現在の視覚言語モデルは、テキストのみまたはコーディネートで拡張されたチェーン・オブ・思想に依存している。
我々は、あらゆる推論ステップを視覚的証拠にピン留めする構造化推論パラダイムであるPinned Chain-of-Thoughtを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 50.36951914894845
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Embodied reasoning requires models to perceive task-relevant objects and spaces in physical environments and maintain consistent visual grounding throughout multi-step reasoning. However, current vision-language models rely on text-only or coordinate-augmented chain-of-thought, where entity references remain implicit and ambiguous. This may cause the reasoning process to decouple from visual evidence, entity references to drift across steps, and a causal disconnection between the reasoning trajectory and the final answer, with these problems further amplified in multi-view scenarios due to cross-view appearance changes. To address these issues, we propose Pinned Chain-of-Thought (\pincot{}), a structured reasoning paradigm that pins every reasoning step to visual evidence. \pincot{} introduces the concept of \reasoninganchor{}, which binds each task-relevant entity to a structured visual anchor with entity name, unique identity, view index, and spatial grounding, enabling consistent entity tracking across reasoning steps and views. We build a fully automated data generation pipeline to construct \dataset{}, a high-quality \pincot{}-formatted reasoning dataset. We then train \method{} through three-stage post-training that progressively injects embodied knowledge, structured reasoning ability, and process-supervised alignment, with rewards that directly constrain both anchor localization and identity consistency during reasoning. On 14 benchmarks covering embodied spatial reasoning, multi-view reasoning, and pointing, \method{} with only 4B parameters consistently outperforms 7B level open-source embodied models, achieving a 12\% average improvement over the strongest 7B baseline, Mimo-Embodied. Further analysis shows that \pincot{} improves grounding accuracy and cross-step identity consistency, validating the effectiveness of process supervision.
- Abstract(参考訳): 身体的推論は、物理的環境におけるタスク関連オブジェクトや空間を知覚し、多段階推論を通して一貫した視覚的接地を維持するモデルを必要とする。
しかしながら、現在の視覚言語モデルは、エンティティ参照が暗黙的かつ曖昧なままで、テキストのみまたはコーディネート拡張されたチェーンオブ思想に依存している。
このことは、推論過程を視覚的証拠から切り離し、各ステップにまたがる実体参照と、推論軌道と最終解の因果関係から切り離し、これらの問題は、クロスビューの外観変化による多視点シナリオにおいてさらに増幅される可能性がある。
これらの問題に対処するために、視覚的証拠にすべての推論ステップをピン留めする構造化推論パラダイムであるPinned Chain-of-Thought (\pincot{})を提案する。
これは、各タスク関連エンティティをエンティティ名、ユニークなアイデンティティ、ビューインデックス、空間的グラウンドで構造化されたビジュアルアンカーにバインドし、推論ステップとビューをまたいだ一貫性のあるエンティティトラッキングを可能にする。
我々は、高品質な \pincot{} 形式の推論データセットである \dataset{} を構築するために、完全に自動化されたデータ生成パイプラインを構築します。
次に,3段階のポストトレーニングを通じて,エンボディド知識,構造化推論能力,プロセス制御アライメントを段階的に注入し,推論中のアンカーローカライゼーションとアイデンティティ整合性を直接拘束する報酬を付与する。
エンボディド空間推論、マルチビュー推論、ポインティングを含む14のベンチマークにおいて、4Bパラメータのみを持つ 'method{} は、7Bレベルのオープンソースエンボディドモデルより一貫して優れており、最強の7Bベースラインである Mimo-Embodied よりも平均 12 % 改善されている。
さらに分析した結果, プロセス監視の有効性を検証することにより, グラウンドリング精度とクロスステップアイデンティティの整合性を向上させることが確認された。
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